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一人起業
居酒屋の経営・集客支援サービス開始!「個室居酒屋.com」
こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅です。
前々回の気づきのシェアでは
戦略企画ドットコムの新WEBサービス
「個室居酒屋.com」に関するお話をしました。
ちなみに前々回の記事は、こちらです。
個室居酒屋.comをスタート!まずは、神田(小川町)の個室居酒屋から
今回も「個室居酒屋.com」に関連するお話です。
まず、12月13日に「個室居酒屋.com」の本部サイト
を立ち上げました。
東京の厳選「個室居酒屋」検索サイト「個室居酒屋.com」はこちら
まだ参加居酒屋は、神田の個室居酒屋「憩い稔り家」
だけですが、これからご参加頂ける居酒屋さんを
どんどん募集&開拓したいと思ってます。
そこで、今回の気づきのシェアでは、居酒屋を
経営されている経営者目線で考えた場合、
「個室居酒屋.com」に参加すると
どんなメリットがあるのか?
そんな内容をお話しますね。
今回の記事は、
●一つ以上の個室を持つ居酒屋・経営者
●東京都内、もしくは首都圏の居酒屋経営者
●某大手飲食情報ポータルサイトに掲載しても
なかなか”集客”できなくてで困っている
●ネットを活用した集客を強化したい
そんな居酒屋経営者のお役に立てると
思います。また、居酒屋経営者以外の方で
ビジネスを学んでいる方にとっては、
ビジネスモデルの研究にお役立て下さい。
居酒屋経営者に対する「個室居酒屋.com」
のコンセプトは・・・
●集客用ホームページの企画・制作・SEO対策・保守運用
をまるごと代行するサービス
●戦略企画ドットコムの独自集客ノウハウ
「セルフSEO・無料集客法」を開発した
コンサルタント(私自身)がネット集客のキモである
企画・コピーライティング・SEO対策をすべて担当
●ユニーク訪問者数に応じて課金する成果報酬型の料金体系
しかも、今なら初期費用無料
●一つの地域で一つの居酒屋限定、大手ポータルサイト
のように情報に埋もれることはない
という内容になります。
もう少し、「個室居酒屋.com」に
参加するメリットを整理してみると・・・
●メリット1:
一つの地域で一つの居酒屋のみサイトに情報掲載するので
競合居酒屋情報に埋もれることはありません。
個室居酒屋.comの場合は、SEO対策による
上位表示でアクセスを集めますので、 一つの地域で
一店舗掲載というポリシーにしています。
既に12月1日に公開した神田の個室居酒屋「憩い稔り家」
のサイトは、”神田 個室居酒屋”で2ページ目
に表示されるようになっています。
●メリット2:
集客用ホームページの企画から、コピーライティング、
SEO対策、保守・運用まで、まるごと戦略企画ドットコム
で対応しますので、居酒屋の経営者は、居酒屋の経営に
注力しながら、ネット集客を強化することができます。
小難しいSEO対策やコピーライティングなど
ネット集客に必須のスキルを学ぶ必要が
ありません。
●メリット3:
料金体系は、初期費用+月間サイト訪問者数(ユニーク訪問者)
による成果報酬型課金なので、居酒屋経営者にとって
リスクの少ないサービスになっています。。
また、「個室居酒屋.com」はサービスを立上げたばかり
であり、まずは実績作りを優先したいので
今なら初期費用無料で対応します。
つまり、リスクゼロでネット集客強化をスタートさせる
ことができてしまいます。
※サイト訪問者数(ユニーク訪問者)とは
「アクセス数の中で、重複を除いたアクセス数」
になります。
ある一定期間において、一人の人が100回アクセス
してもユニーク訪問者は「1」です。
●メリット4:
戦略企画ドットコムが運営しているメディア媒体で
積極的に告知をします。
そのため、今までリーチできていない顧客層
(ビジネスパーソン)へ容易にリーチする
ことができます。
戦略企画ドットコムが運営しているメディア媒体は
以下の通りです。
1.戦略企画ドットコムの公式サイト「戦略企画.com」
戦略企画.comの人気コンテンツ「気づきのシェア」
の読者層は、ビジネスに熱心な方が多く、月間
アクセス数は約15,000、月間ユニーク訪問者は、
7,000名以上です。
2.読者総数15,000人以上、4種類のメルマガを運営
あまり知られていないかも知れませんが・・・
戦略企画ドットコム(と言っても私一人ですが)
実は4種類のメルマガを運営しています。
読者数は、合計で15,000人以上です。
戦略コンサルタントブログ「気づきのシェア」メルマガ版
はまぐまぐで「殿堂入り」しているメルマガになります。
3.メインブログ「気づきのシェア」以外に
3種類のブログを運営
メインブログである「気づきのシェア」以外にも
3種類のブログサイトを運営しています。
4.ソーシャルメディアの運営
個人的なFacebookは、お友達が1,300人以上
2つのFacebookページも運営しています。
Twitterのフォローワーも1,200人以上です。
これらのメディア媒体でも、必要に応じて
「個室居酒屋.com」にご参加頂いている
居酒屋情報を発信して行きます。
まだまだ、メリットはありますが
非常に長くなりそうなので
もっと詳細な情報をご覧になりたい
居酒屋経営者の方は、
居酒屋の経営・集客支援サービス「個室居酒屋.com」はこちら
では、本日の気づきのシェアは、居酒屋の経営者を
意識した記事を書いてみました。
居酒屋の経営には全く関係ない人は、ビジネス戦略
を考える上でヒントを掴んで頂ければと思います。
●追伸:個室居酒屋.com公開後に泡盛コンサルタント
から泡盛と居酒屋を絡めて何かコラボできないか?
というご相談がありました。
このように「居酒屋」をキーワードとしたコラボ企画
は大歓迎です。お気軽にお声掛けください!
見込み客の見つけ方 見込み客を決める3つの視点とは?
- 2011-10-11 (火)
- 見込み客
こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅です。
冒頭でちょっとお知らせです。
10月15日(土)開催予定のワンコイン勉強会
ですが、あと1名分空いています。
もし宜しければご参加下さい。
大きなテーマは、”手堅く独立起業する方法”
ですが、参加者からの事前アンケート内容を見ると
”集客”に関する質問が多いので、今回の
メインテーマは、集客になりそうです。
既に起業されている方で、集客に困っている方も
是非ご参加下さい。
第5回・ワンコイン勉強会のお申込みはこちら
※定員になりましたら、募集をストップします。
さて、本日は、見込み客に関するお話を
したいと思います。最近のブログでは、
・理念
・ビジョン
・提供価値
という順番で話を進めてきました。
独立起業や新規ビジネス、既存ビジネス
の最適化を行う場合、この順番で考えると
スムーズだと思います。
よく「何から手を付ければ良いか分からない」
という言葉を耳にしますので、考える順番
が分からない人は、この順番で考えて
見て下さい。
では、”見込み客の定義”からお話します。
あなたは、恐らく”見込み客”という言葉を
聞いたことがあると思います。
一般的な見込み客の定義は、恐らく以下の
ような内容だと思います。
「提供しているコンテンツやサービスに
興味があり、将来、有料サービスを
申し込む可能性がある法人もしくは個人」
でも、私の場合は、もう少し広い意味で
捉えるようにしています。
私の中での見込み客は、・・・
「私の理念・ビジョンに共感し、私と一緒に
グローバルプロフェッショナル
を目指す志の高い人」
こんな風に思っています。
ただ、クライアントと話をする時は、
一般的な定義で話しをするように
しています。
つまり、将来、有料サービスを受ける
可能性がある法人や個人という内容です。
前回のブログ
「提供価値とは?あなたは、世の中にどんな価値を提供していますか?」
では、「提供価値」を説明しましたが、
見込み客は、その価値を受取ってくれる人
という言い方もできます。
私の場合は、クライアントの理念やビジョンを
達成する過程において、クライアントに
”グローバルプロフェッショナル”
になってもらうことで
自分の理念達成を追求するという内容
にしています。つまり、
見込み客⇒クライアント⇒グローバルプロフェッショナル
という感じで進化して頂くというイメージ
を持っています。
そのため、ちょっと一般的な見込み客とは違う
意味で捉えています。
話を元に戻しますが、では、一般的には、
見込み客をどのように決めれば良いのか?
悩んでいると思いますので、見込み客の
見つけ方(決め方)に関するヒントになるような
内容をあなたにシェアしたいと思います。
■見込み客の見つけ方・その1:人脈から探す方法
特に新規事業を立ち上げる場合や独立起業する際は
自分が今持っている人脈の中から見込み客像を
明確にすると良いと思います。
新しいビジネスの立上げ局面は、集客が非常に
大変です。そのため、まずは人脈を頼る
ことになります。
私の場合も人脈を中心にクライアントを広げて
行きました。独立起業1年目のクライアントは、
すべて人脈関係になります。
■見込み客の見つけ方・その2:助けたい人
自分が提供できる価値で、一番助けたいと
思っている人は一体どんな人物像
(もしくは企業像)なのか?
これを明確にしていくことで、見込み客を
見つけることができます。これは、過去の
自分と同じような人の場合が多いので
そういう視点で考えても良いと思います。
■見込み客の見つけ方・その3:より価値を感じてくれる人
自分が提供する価値に対して最も価値を感じて
くれる人、もしくは企業を明確にしていく
と見込み客を見つけやすくなります。
では、戦略企画ドットコムの場合は、
どんな見込み客像なのか?
一つの事例として説明しますね。
まず、独立起業したばかりの頃は
こんな見込み客像にしていました。
・理系出身(技術系出身)経営者の会社
・技術が売りの会社
・技術力はあるが営業やマーケティングが弱い
・マネジメントもあまり得意ではない
・30代後半から40代の経営者
この見込み客像にした理由は、
1.前職時代は、IT業界関係の人脈が多かったこと
2.自分が理系出身であり、技術系出身経営者と話が合うこと
3.自分は営業・マーケティングが強いので技術系出身
経営者とは補間関係にあること
つまり、価値を感じてもらいやすいこと
これら3つの理由で、この見込み客像にしています。
実際、これがうまく機能して、立上げが
スムーズでした。
では、今はどうなのか?ですが
現在は、上記に加え、自分でビジネスを
展開している個人事業主や一人会社の社長
も見込み客に加えています。
それを「一人会社の社長」「一人起業の個人事業主」
という言葉で表現しています。
更に詳しく定義すると
・本物志向の人
・男女は問わない
・誠実で真面目な人
・集客で困っている人
・30代から40代がメイン
・確固とした信念、拘りがある人
・志が高い、理念や熱い思いがある人
・努力を惜しまない、向上心が高い人
・提供できるノウハウやコンテンツがある人
こんな感じになります。
私のソリューションは、「セルフSEO・無料集客法」
を活用した「ブログ集客」と「ランディングページ集客」
が中心なので、本物志向で、提供できるノウハウが
あれば、かなり高い確率で”集客”はうまく行きます。
実際、現在のクライアントは上記のような
人が大半を占めています。
見込み客を明確に定義すると、その人をイメージ
して情報を発信するようになるので、条件に
マッチした人を自然に引き寄せられる
ようになると思います。
あなたもじっくり見込み客について
考えてみて下さいね。
そして、見込み客像を出来る限り詳しく書き出し、
なぜその見込み客にしたのか?
その理由も明確にしてみて下さい。
きっと、良い方向に向かうと思います。
では、本日の気づきのシェアはここまでに
したいと思います。
ビジョンの作り方・ワクワクする魅力的なビジョンとは?
こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅です。
毎週火曜日にブログ「気づきのシェア」に
最新記事をアップしていますが、
本日、9月27日(火)は、偶然にも
私の42回目の誕生日です!
体内年齢は、18歳?!なのですが
実年齢は、42歳・・・
人間、年を取ることだけは
避けられないですね(笑)。
なので、時間を大切にして、充実した
毎日を過ごしたいですね。
本日のブログは、誕生日ということも
あり、将来ビジョンに関して少し
お話したいと思います。
以前、気づきのシェアで「理念の作り方」
に関する記事を書いたところ、Facebook
の「いいね!」をいつもより多くもらいました。
それがこちらの記事です。
理念は、
・この人生で最終的に達成したいもの
・自分を内側から突き動かすもの
というお話をしました。
ただ、理念は少し抽象的・哲学的・概念的な
内容なので、方向性を示すという点に
おいては良いのですが
具体的な行動レベルに落とし込むためには
もう少し、具体的にイメージする必要
があります。
それが”ビジョン”になります。
例えて言うなら、タイムマシーンに乗って
・10年後の自分がどうなっているのか?
・20年後の自分がどうなっているのか?
実際に見てきて、それを言語化したものが
「ビジョン」
と言えます。
私の場合は、期限や具体的な数字に関する
明確なビジョンを描き切れていなかった
ので、この夏休みに一人ホテル
に閉じこもり
この「ビジョン」を考えていました。
そこで、浮かび上がってきたのが
●2019年までに
●年収1,000万円の
●グローバルプロフェッショナルを
●100名創出する
というビジョンでした。
これを達成するための戦略も描いています。
(ビジョンを達成するための戦略は
また、別の機会にお話します。)
そして、現在、その達成に向けて具体的な
行動レベルに落とし込み、実行しています。
なぜ、このビジョンにしたのか?
もう少し詳しく説明しますね。
■なぜ、2019年なのか?
2019年と言えば、私は50歳という人生の節目の
年を迎えています。そして、独立起業してから
10年という節目にもなります。
なので、ここで一旦区切りを付け、50歳の
時に新しいビジョンを描きたいと
思っています。
■なぜ、年収1,000万円なのか?
ピーターセージの書籍
「自分を超える法」
にこんな一節がありました。
「人生の質は、居心地の良さを感じられる
不安定感の量に正比例する」
非常に興味深い一節です。
年収1,000万円というのは、人生安泰という
レベルの年収ではありませんが、それなりの
生活レベルを維持できる金額でもあります。
ちょっと油断したら、不安定になります
ので、ある意味、居心地の良い不安定感が
この年収レベルではないかと考えました。
また、年々平均年収が下がっている日本では
(現在、平均年収は約400万円です)、
年収1,000万円というのは、一つの目標
になっています。
Googleのキーワードツールを見ても
”年収1000万”というキーワードで月に
約14,800回検索されています。
このような理由から、分かりやすい一つの
数値目標として、年収1,000万円にしました。
■なぜ、グローバルプロフェッショナルなのか?
理念が「グローバルプロフェッショナルの創出」
なので、グローバルプロフェッショナルにした
のですが、単に年収1,000万円の起業家を
創出するだけではなく、
グローバル社会において、本物の価値を提供
できるプロフェッショナルということに
重きをおきたいと考えました。
年収1,000万円よりも、この「グローバルに通用
するプロフェッショナル」の方が私の中では
大切な要素です。
なので、「何でもいいからお金儲けがしたい!」
という考えの方は、私とは合わないと思います。
社会貢献という視点で、自分の理念をしっかり
持っている人、もしくは持ちたいと強く
思っている人と一緒に頑張りたい
と思っています。
■なぜ、100名なのか?
今年から個人事業主の方に対して、本格的に
コンサルティングサービスの提供を開始した
のですが、まだ年収1,000万円レベルに
到達している人は、いません。
まだまだ、これからといった感じです。
自分自身は、このハードルを独立起業1年目に
クリアーしていますが、自分で行うのと
他人をこのレベルへ導くのとは全然次元
が違う話だと思っています。
つまり、結構難易度が高いと思っています。
でも、全然不可能ではないとも思っています。
10人だと目標として小さすぎるし
1,000人だと実現可能性に疑問があるので
まずは、100名を目指すことに決めました。
ちょっと長くなりました(最近、ブログ記事が
かなり長くなってますね)が、こんな感じで
戦略企画ドットコムのビジョンを考えて
みました。
あなたが、年収1,000万円のグローバル
プロフェッショナルとして、世の中に
真の価値を提供し、社会に貢献したいと
思ったなら、私と一緒にその夢を実現しましょう。
ワンコイン勉強会やプライベートセミナーで
お会いできればと思います。
では、本日の気づきのシェアは、ここまでに
したいと思います。
●追伸:戦略企画ドットコムが発行している無料レポートの紹介です。
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すべて無料でダウンロード頂けます。
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テレアポ・飛び込み営業などの”泥臭い営業”不要
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