オンライン　オフライン のアーカイブ

こんにちは！
戦略企画ドットコムの三宅巧一です。

週末から昨日まで、セミナー三昧でした。

まず、6月15日（土）は、AWBM塾の
第２回目セミナーを開催しました。

今回のテーマは
「WordPressブログ集客」

コンセプト、ブログのブランド名、
ブログ仕様、WordPressブログ構築など
盛り沢山の内容でした。

広告宣伝費0円の「自動集客装置」の要である
WordPressブログを構築しています。

参加者の約80％がセミナー会場で

・WordPressのインストール
・テンプレートの適用
・主なプラグインのインストール

まで進むことができました。

当日の様子はこんな感じです。

こちらは、セミナー終了後の
懇親会の様子

翌日の6月16日（日）は、受講生として
マーケティングコーチ講座に参加。

実践的なワークを中心に
・フィードバック
・クライアント獲得
について学びました

そして、昨日は高度なコーチングと
マーケティングスキルを学ぶ
「マスターコーチ講座」
を受講しています。

こんな感じで、
アウトプットとインプットを
繰り返してます。

明日、6月19日（水）は、
先週申込をした

「協会ビジネス実践会」

もスタートするので、それも
楽しみです（^^）。

ひょっとすると・・・
WordPressブログマーケティング協会（仮名）
が立ち上がっているかも？知れませんね。

このブログでも進捗報告しますので
楽しみにしていてくださいね！

さて、本日の「気づきのシェア」は

オンラインとオフラインの融合で売上を最大化する

というテーマでお届けしますね。

6月8日（土）にコンラボという会員サービスで
インタビューを受けました。

インタビュアーは、コンラボ事務局の
中里誠さん。中里さんは、AWBM塾・第１期の
塾生さんでもあります。

そして、撮影は、高田かおるさんです。

コンラボは、北野哲正さんと今井孝さん
が主催している会員サービスで
紹介マーケティングがメイン
テーマになっています。

ちなみにコンラボのサービス内容はこちらをクリック！

※6月末で一旦販売を終了し、7月にリニューアルオープンする
そうです。値上げするとのことですので、ご興味がある方は
早めにご覧ください。

今回は、コンラボのアフィリエイトシステム
である「WOMマネージャー」
を活用したプロモーションに
関するインタビューを受けました！

内容としては、現在開講中の
”All in one”WordPressブログ集客塾
（略して「AWBM塾」）の塾生さんを
募集するために

プロダクトローンチ

というマーケティング手法を使ったので
それに関してインタビューを受ける
という内容です。

このインタビューを受けるにあたって
事前に質問を頂いていたので
準備していたのですが

その時、”ある重要なこと”
に気づきました。

そこで、今回の「気づきのシェア」では、
その”重要なこと”をシェアしたいと
思います！

かなり重要な内容なので、最後まで
お付き合い下さいね。

■オンラインとオフラインの両方が重要！

”ある重要なこと”の答えを
先に言ってしまうと・・・

最終的なセールス局面においては

ライブ感やリアルの力が重要！
つまり、オンラインとオフラインの両方が重要

ということです。

AWBM塾の第１期生は、約40万円の
高額講座にも関わらず、最終的には
32名の方にご参加頂いてます。

で、その内容を今回のインタビューに
備えて、分析しました。

32名の方がどのような経路で申込に
至ったのか？一人一人見て行ったのです。

そして、大雑把に分類すると、
こうなりました。

●WEBセミナー、説明会：12名

●ローンチ中の個別相談対応者：4名

●過去セミナー参加者、過去に個別相談対応した人、
既存クライアント、知人：4名

●ローンチ中にゲスト講師として登壇した
セミナーの参加者：2名

●上記以外（動画のみで参加）：10名

つまり、22名の方は、私と直接会っている
もしくは、ライブのWEBセミナーを
見た方になります。

これで、いかにライブ感やリアルの力が
重要だ！ということが分かりますよね。

特に高額の塾や講座の場合は、
簡単に決めれないと思います。

最後の決め手になっているのは、
主催者の人間性や熱い思い
だと感じました。

これからは、ネットだけではなく
ネットとリアルをうまく融合する
必要がありますね。

つまり、オンラインとオフラインの
両方をうまく融合・活用することで
売上を最大化することが重要
だと思います。

今後は、オンラインとオフラインの
両方を意識し、マーケティング活動の
中に取り入れて行きましょう！

では、今回のブログ「気づきのシェア」は
ここまでにしたいと思います。