ホーム > タグ > グローバル
グローバル
ネット集客の成功ポイントは、もはやテクニックではない!?
こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅です。
まずは、冒頭でお知らせがあります。
11月のワンコイン勉強会の日程と
テーマを決定したので、お伝えしたいと
思います。
日程は、11月19日(土)14:00~16:00、
テーマは、集客で困っている人が多いので
”ネット集客”を中心に勉強会を開催します。
恐らく、今年最後の勉強会?になると
思いますので、まだ参加していない方は
この機会に是非、ご参加下さい。
いつも通り、先着6名の受付となります。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
第6回目・ワンコイン勉強会の詳細はこちら
※受付開始は、今週の土曜日(11月5日)の
9:00AMになります。
では、本日の本題に入りましょう。
今回は、”ネット集客”をメインテーマとして
お伝えしますね。
ネット集客に関しては、いろんなノウハウを
この「気づきのシェア」でも公開してきています。
もちろん、ネット集客成功のポイントとして
ノウハウやテクニックは、重要なのですが
最近、肌で感じていることがあるので、
本日は、ネット集客に関する新しい
重要ポイントをあなたにシェア
したいと思います。
重要な話なので、最後までお付合い下さい。
以前、この「気づきのシェア」に
こんな記事を掲載しました。
「気づきのシェア」には、いろんなソーシャル
プラグインを設置しています。Facebookの
「いいね!」ボタンも設置しているのですが、
この記事に39の「いいね!」が付いています。
単独記事としては、結構「いいね!」の数が
多い方で、読者の方より共感を得られている
ことが読み取れます。
記事の内容は、”理念”に関する内容です。
どちらかというとお堅い内容の記事で
あまりおもしろい内容ではないかも
知れません。
ひと昔前なら、理念よりも”テクニック”に
関する記事内容の方が受けが良かったと
思います。
でも、最近は、この理念やビジョンに共感し
反応してくれる人が増えてきました。
それを実感しています。
先週、独自配信メルマガ「SP通信」で
ワンコイン勉強会の次回開催に関する
案内を流したのですが・・・
「理念やビジョンをテーマとした勉強会は
いつ開催されますか?理念やビジョンに
関して学びたいです。」
というメールを頂きました。
また、先週開催した
”起業セミナー(プライベートセミナー)”
では、参加者の方より
「三宅さんの理念やビジョンに共感して
参加申込みました。」
というお言葉を頂いています。
セミナーに申込む意思決定の90%ぐらいは、
理念やビジョンで、残り10%ぐらいが
セミナーコンテンツだったとのことでした。
ちなみに、その方は、私が主催している
起業セミナー情報をサイトで見るまで、
私のことを一切知らなかったそうです。
もう、テクニックでは集客できない時代に
なってきたということですね。
これは、ネット集客に限ったお話ではないと
思います。今までは、成功した実績や
それを実現したノウハウ・テクニック
に関心が集まっていたような気がしますが
●なぜ、そのビジネスを展開しているのか?
●最終的には、何を目指しているのか?
つまり、理念やビジョンがしっかりしていて
その理念・ビジョンに”共感”できるもの
でないと、なかなか反応が得られない
ようになってきていると思います。
その人の人間的魅力が集客に大きな影響を
及ぼす時代になってきたことを感じますね。
今あなたが読んでいるブログ「気づきのシェア」
は、2009年4月13日から書き始めたのですが
ブログ開設から2回目の記事に、
この”理念”の大切さを書いています。
それがこちらの記事です。
”ビジネスで一番大切なもの”ってなに?
「理念よりも、ビジネスは儲かればいい」
みたいな風潮の時代もあったと思いますが、
理念・ビジョンの重要性が世の中に浸透
してきたようで、私としては、
非常にうれしいです。
これからは、本質を理解した本物だけが
生き残れる時代だと思います。
そのためには、
●何のために、この世に生まれて来たのか?
●この人生で、最終的に何を達成したいのか?
を是非、明確にしてビジネスを展開して
ほしいと思います。
あなたの理念やビジョンは何でしょうか?
もし、あなたがブログなどのサイトを運営している
のであれば、自分の理念やビジョンを熱く語って
みて下さい。きっと、それに共感してくれる
人が応援してくれると思います。
私の理念は、
「グローバルプロフェッショナルの創出」
です。この理念がぶれることはありません。
一生かけて追いかけるテーマです。
この理念達成を追求するために、ビジネス
モデルを構築し、展開して行きます。
私と一緒にグローバルに通用する
”プロフェッショナル”として
社会貢献しながら、共に成長したい
志の高い方は、是非一緒に成長しましょう。
では、本日はここまでにしたいと思います。
●追伸:記事の中に出てきた「起業セミナー」の
詳細は、以下のテキストリンクをクリックして
下さい。先週は、2回開催しました。
- コメント(クローズ): 0
- トラックバック(クローズ): 0
見込み客の見つけ方 見込み客を決める3つの視点とは?
- 2011-10-11 (火)
- 見込み客
こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅です。
冒頭でちょっとお知らせです。
10月15日(土)開催予定のワンコイン勉強会
ですが、あと1名分空いています。
もし宜しければご参加下さい。
大きなテーマは、”手堅く独立起業する方法”
ですが、参加者からの事前アンケート内容を見ると
”集客”に関する質問が多いので、今回の
メインテーマは、集客になりそうです。
既に起業されている方で、集客に困っている方も
是非ご参加下さい。
第5回・ワンコイン勉強会のお申込みはこちら
※定員になりましたら、募集をストップします。
さて、本日は、見込み客に関するお話を
したいと思います。最近のブログでは、
・理念
・ビジョン
・提供価値
という順番で話を進めてきました。
独立起業や新規ビジネス、既存ビジネス
の最適化を行う場合、この順番で考えると
スムーズだと思います。
よく「何から手を付ければ良いか分からない」
という言葉を耳にしますので、考える順番
が分からない人は、この順番で考えて
見て下さい。
では、”見込み客の定義”からお話します。
あなたは、恐らく”見込み客”という言葉を
聞いたことがあると思います。
一般的な見込み客の定義は、恐らく以下の
ような内容だと思います。
「提供しているコンテンツやサービスに
興味があり、将来、有料サービスを
申し込む可能性がある法人もしくは個人」
でも、私の場合は、もう少し広い意味で
捉えるようにしています。
私の中での見込み客は、・・・
「私の理念・ビジョンに共感し、私と一緒に
グローバルプロフェッショナル
を目指す志の高い人」
こんな風に思っています。
ただ、クライアントと話をする時は、
一般的な定義で話しをするように
しています。
つまり、将来、有料サービスを受ける
可能性がある法人や個人という内容です。
前回のブログ
「提供価値とは?あなたは、世の中にどんな価値を提供していますか?」
では、「提供価値」を説明しましたが、
見込み客は、その価値を受取ってくれる人
という言い方もできます。
私の場合は、クライアントの理念やビジョンを
達成する過程において、クライアントに
”グローバルプロフェッショナル”
になってもらうことで
自分の理念達成を追求するという内容
にしています。つまり、
見込み客⇒クライアント⇒グローバルプロフェッショナル
という感じで進化して頂くというイメージ
を持っています。
そのため、ちょっと一般的な見込み客とは違う
意味で捉えています。
話を元に戻しますが、では、一般的には、
見込み客をどのように決めれば良いのか?
悩んでいると思いますので、見込み客の
見つけ方(決め方)に関するヒントになるような
内容をあなたにシェアしたいと思います。
■見込み客の見つけ方・その1:人脈から探す方法
特に新規事業を立ち上げる場合や独立起業する際は
自分が今持っている人脈の中から見込み客像を
明確にすると良いと思います。
新しいビジネスの立上げ局面は、集客が非常に
大変です。そのため、まずは人脈を頼る
ことになります。
私の場合も人脈を中心にクライアントを広げて
行きました。独立起業1年目のクライアントは、
すべて人脈関係になります。
■見込み客の見つけ方・その2:助けたい人
自分が提供できる価値で、一番助けたいと
思っている人は一体どんな人物像
(もしくは企業像)なのか?
これを明確にしていくことで、見込み客を
見つけることができます。これは、過去の
自分と同じような人の場合が多いので
そういう視点で考えても良いと思います。
■見込み客の見つけ方・その3:より価値を感じてくれる人
自分が提供する価値に対して最も価値を感じて
くれる人、もしくは企業を明確にしていく
と見込み客を見つけやすくなります。
では、戦略企画ドットコムの場合は、
どんな見込み客像なのか?
一つの事例として説明しますね。
まず、独立起業したばかりの頃は
こんな見込み客像にしていました。
・理系出身(技術系出身)経営者の会社
・技術が売りの会社
・技術力はあるが営業やマーケティングが弱い
・マネジメントもあまり得意ではない
・30代後半から40代の経営者
この見込み客像にした理由は、
1.前職時代は、IT業界関係の人脈が多かったこと
2.自分が理系出身であり、技術系出身経営者と話が合うこと
3.自分は営業・マーケティングが強いので技術系出身
経営者とは補間関係にあること
つまり、価値を感じてもらいやすいこと
これら3つの理由で、この見込み客像にしています。
実際、これがうまく機能して、立上げが
スムーズでした。
では、今はどうなのか?ですが
現在は、上記に加え、自分でビジネスを
展開している個人事業主や一人会社の社長
も見込み客に加えています。
それを「一人会社の社長」「一人起業の個人事業主」
という言葉で表現しています。
更に詳しく定義すると
・本物志向の人
・男女は問わない
・誠実で真面目な人
・集客で困っている人
・30代から40代がメイン
・確固とした信念、拘りがある人
・志が高い、理念や熱い思いがある人
・努力を惜しまない、向上心が高い人
・提供できるノウハウやコンテンツがある人
こんな感じになります。
私のソリューションは、「セルフSEO・無料集客法」
を活用した「ブログ集客」と「ランディングページ集客」
が中心なので、本物志向で、提供できるノウハウが
あれば、かなり高い確率で”集客”はうまく行きます。
実際、現在のクライアントは上記のような
人が大半を占めています。
見込み客を明確に定義すると、その人をイメージ
して情報を発信するようになるので、条件に
マッチした人を自然に引き寄せられる
ようになると思います。
あなたもじっくり見込み客について
考えてみて下さいね。
そして、見込み客像を出来る限り詳しく書き出し、
なぜその見込み客にしたのか?
その理由も明確にしてみて下さい。
きっと、良い方向に向かうと思います。
では、本日の気づきのシェアはここまでに
したいと思います。
ビジョンの作り方・ワクワクする魅力的なビジョンとは?
こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅です。
毎週火曜日にブログ「気づきのシェア」に
最新記事をアップしていますが、
本日、9月27日(火)は、偶然にも
私の42回目の誕生日です!
体内年齢は、18歳?!なのですが
実年齢は、42歳・・・
人間、年を取ることだけは
避けられないですね(笑)。
なので、時間を大切にして、充実した
毎日を過ごしたいですね。
本日のブログは、誕生日ということも
あり、将来ビジョンに関して少し
お話したいと思います。
以前、気づきのシェアで「理念の作り方」
に関する記事を書いたところ、Facebook
の「いいね!」をいつもより多くもらいました。
それがこちらの記事です。
理念は、
・この人生で最終的に達成したいもの
・自分を内側から突き動かすもの
というお話をしました。
ただ、理念は少し抽象的・哲学的・概念的な
内容なので、方向性を示すという点に
おいては良いのですが
具体的な行動レベルに落とし込むためには
もう少し、具体的にイメージする必要
があります。
それが”ビジョン”になります。
例えて言うなら、タイムマシーンに乗って
・10年後の自分がどうなっているのか?
・20年後の自分がどうなっているのか?
実際に見てきて、それを言語化したものが
「ビジョン」
と言えます。
私の場合は、期限や具体的な数字に関する
明確なビジョンを描き切れていなかった
ので、この夏休みに一人ホテル
に閉じこもり
この「ビジョン」を考えていました。
そこで、浮かび上がってきたのが
●2019年までに
●年収1,000万円の
●グローバルプロフェッショナルを
●100名創出する
というビジョンでした。
これを達成するための戦略も描いています。
(ビジョンを達成するための戦略は
また、別の機会にお話します。)
そして、現在、その達成に向けて具体的な
行動レベルに落とし込み、実行しています。
なぜ、このビジョンにしたのか?
もう少し詳しく説明しますね。
■なぜ、2019年なのか?
2019年と言えば、私は50歳という人生の節目の
年を迎えています。そして、独立起業してから
10年という節目にもなります。
なので、ここで一旦区切りを付け、50歳の
時に新しいビジョンを描きたいと
思っています。
■なぜ、年収1,000万円なのか?
ピーターセージの書籍
「自分を超える法」
にこんな一節がありました。
「人生の質は、居心地の良さを感じられる
不安定感の量に正比例する」
非常に興味深い一節です。
年収1,000万円というのは、人生安泰という
レベルの年収ではありませんが、それなりの
生活レベルを維持できる金額でもあります。
ちょっと油断したら、不安定になります
ので、ある意味、居心地の良い不安定感が
この年収レベルではないかと考えました。
また、年々平均年収が下がっている日本では
(現在、平均年収は約400万円です)、
年収1,000万円というのは、一つの目標
になっています。
Googleのキーワードツールを見ても
”年収1000万”というキーワードで月に
約14,800回検索されています。
このような理由から、分かりやすい一つの
数値目標として、年収1,000万円にしました。
■なぜ、グローバルプロフェッショナルなのか?
理念が「グローバルプロフェッショナルの創出」
なので、グローバルプロフェッショナルにした
のですが、単に年収1,000万円の起業家を
創出するだけではなく、
グローバル社会において、本物の価値を提供
できるプロフェッショナルということに
重きをおきたいと考えました。
年収1,000万円よりも、この「グローバルに通用
するプロフェッショナル」の方が私の中では
大切な要素です。
なので、「何でもいいからお金儲けがしたい!」
という考えの方は、私とは合わないと思います。
社会貢献という視点で、自分の理念をしっかり
持っている人、もしくは持ちたいと強く
思っている人と一緒に頑張りたい
と思っています。
■なぜ、100名なのか?
今年から個人事業主の方に対して、本格的に
コンサルティングサービスの提供を開始した
のですが、まだ年収1,000万円レベルに
到達している人は、いません。
まだまだ、これからといった感じです。
自分自身は、このハードルを独立起業1年目に
クリアーしていますが、自分で行うのと
他人をこのレベルへ導くのとは全然次元
が違う話だと思っています。
つまり、結構難易度が高いと思っています。
でも、全然不可能ではないとも思っています。
10人だと目標として小さすぎるし
1,000人だと実現可能性に疑問があるので
まずは、100名を目指すことに決めました。
ちょっと長くなりました(最近、ブログ記事が
かなり長くなってますね)が、こんな感じで
戦略企画ドットコムのビジョンを考えて
みました。
あなたが、年収1,000万円のグローバル
プロフェッショナルとして、世の中に
真の価値を提供し、社会に貢献したいと
思ったなら、私と一緒にその夢を実現しましょう。
ワンコイン勉強会やプライベートセミナーで
お会いできればと思います。
では、本日の気づきのシェアは、ここまでに
したいと思います。
●追伸:戦略企画ドットコムが発行している無料レポートの紹介です。
あなたのニーズにマッチしたレポートをダウンロードして下さい。
すべて無料でダウンロード頂けます。
◆理系的業績アップ法に関する無料レポート
テレアポ・飛び込み営業などの”泥臭い営業”不要
「理系的アプローチで業績アップする方法」
方程式は「戦略×実行×インターネット」
3C分析を活用した”コンセプト”作成方法にも
触れています。宜しければ、以下のページより
無料ダウンロードをお申し込み下さい。
無料レポート「理系的アプローチで業績アップする方法」はこちら
◆広告宣伝費ゼロで集客できる「セルフSEO・無料集客法」に関する無料レポート
「12か月で無料集客の仕組みを構築する方法」PDF版(パソコン用)はこちら
「12か月で無料集客の仕組みを構築する方法」EPUB版(スマホ用)はこちら
◆一人起業の成功ノウハウ「理念起業法」に関する無料レポート
「理念起業で年収1000万円を実現する9ステップ」無料・PDF版(パソコン用)
「理念起業で年収1000万円を実現する9ステップ」無料・EPUB版(スマホ用)
「理念起業で年収1000万円を実現する9ステップ」総論編(有料版)
※こちらは有料版(500円)になります。EPUB版・PDF版両方提供します。
◆2012年9月リリースの最新作無料レポート
「3ステップ・商材営業法」で楽に新規開拓する方法(PDF版)
~入社1年目の女性社員でも新規開拓できてしまう方法とは~
戦略企画ドットコム実践的ノウハウとあなた個人のケースへ落とし込むセミナー情報
ホーム > タグ > グローバル
-
« 11 月 2024 » M T W T F S S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -
- 2015 年 6 月
- 2015 年 3 月
- 2014 年 11 月
- 2014 年 10 月
- 2014 年 9 月
- 2014 年 8 月
- 2014 年 7 月
- 2014 年 6 月
- 2014 年 5 月
- 2014 年 4 月
- 2014 年 3 月
- 2014 年 2 月
- 2014 年 1 月
- 2013 年 12 月
- 2013 年 11 月
- 2013 年 10 月
- 2013 年 9 月
- 2013 年 8 月
- 2013 年 7 月
- 2013 年 6 月
- 2013 年 5 月
- 2013 年 4 月
- 2013 年 3 月
- 2013 年 2 月
- 2013 年 1 月
- 2012 年 12 月
- 2012 年 11 月
- 2012 年 10 月
- 2012 年 9 月
- 2012 年 8 月
- 2012 年 7 月
- 2012 年 6 月
- 2012 年 5 月
- 2012 年 4 月
- 2012 年 3 月
- 2012 年 2 月
- 2012 年 1 月
- 2011 年 12 月
- 2011 年 11 月
- 2011 年 10 月
- 2011 年 9 月
- 2011 年 8 月
- 2011 年 7 月
- 2011 年 6 月
- 2011 年 5 月
- 2011 年 4 月
- 2011 年 3 月
- 2011 年 2 月
- 2011 年 1 月
- 2010 年 12 月
- 2010 年 11 月
- 2010 年 10 月
- 2010 年 9 月
- 2010 年 8 月
- 2010 年 7 月
- 2010 年 6 月
- 2010 年 5 月
- 2010 年 4 月
- 2010 年 3 月
- 2010 年 2 月
- 2010 年 1 月
- 2009 年 12 月
- 2009 年 11 月
- 2009 年 10 月
- 2009 年 9 月
- 2009 年 8 月
- 2009 年 7 月
- 2009 年 6 月
- 2009 年 5 月
- 2009 年 4 月