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4P分析・戦略立案のフレームワーク(4P分析の事例紹介)

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こんにちは!
戦略企画ドットコム・戦略コンサルタント
の三宅巧一です。戦略コンサルタントブログ
”気づきのシェア”22回目の記事になります。

本日は、4P分析に関する記事を書きますね。

その前に・・・

アメリカの大手自動車会社GMがついに
経営破綻しましたね。これにより、日本経済も
影響を受けると思います。

本当に先行き不透明な時代になりましたね。
外部環境の変化は激しく、大手ほど環境
の急激な変化についていけない
状況だと思います。

これからは、”個”の時代だと思います。
あなたは、外部環境がどう変化しようと、
どこでも通用するスキルを身に付け
ておく必要がありますね。

つまり、「グローバルプロフェッショナル
になる必要性に迫られていると言えます。

厳しい時代になってきました。

私はアメリカ駐在を約6年経験し、
「グローバルプロフェッショナル」
の必要性を肌感覚で理解しています。

そのため、自分の人生におけるテーマ(理念)を
グローバルに通用するプロフェッショナル人材の創出
にしました。

この理念を追求することで、社会に貢献したい
と思っています。

さて、本題に入ります。
今日は、4P分析についてですね。

直近2回のブログでは、3C分析に関する実用的な
話をしました。今回も戦略立案に関する
フレームワーク(4P分析)のお話を
したいと思います。

まず、4P分析の4Pとは何か?ですが

◆Product(商品やサービス)

◆Price(商品やサービスの価格)

◆Place(販売ルート)

◆Promotion(販売促進)

これら4つの単語の最初のアルファベットが
”P”なので、”4P”と言います。

4P分析に関しては、3C分析同様いろんな書籍や
WEBサイトでその内容が詳しく記載されて
いますので、ここでは、より実用的な
内容に絞ってお伝えしたいと思います。

3C分析が”戦略の大まかな方向性を決めること”
に対して、4P分析は、戦略の詳細検討や
より具体的な内容への落し込みに使います。

例えば、競合他社の商品やサービスを
4P分析してみたり、自社の既存商品やサービスを
4P分析し、競合他社と比較して競争力があるか
どうかを分析します。

これは、USP(ユニークセリングプロポジション)を
検討する上で非常に有効なアプローチ方法となります。

他社と比較して、自社の圧倒的な優位性は何か?
が明確になります。

また、優位性がないことにも気が付くと
思いますので、その場合は、どのようなUSPにする
のか、戦略を練る必要があります。

4P分析を具体的に説明するために、
私のビジネス(中小企業向けコンサルティング
の事例を紹介しながら解説したいと思います。

まずは、コンサルティング業界に
関して4P分析してみます。

◆Product(商品・サービス分析):

・コンサルティング業界の場合、主に
2つのサービスがあります。

・一つは、プロジェクト型で、あるテーマに
関して戦略をまとめるような内容のサービスです。

・もう一つは、定期支援型で、月1~2回程度訪問し、
状況確認や課題に関するアドバイスなどを行う
顧問サービスになります。

◆Price(価格分析):

コンサルティングファームは、各コンサルタントを
クラス分けして、その職位に応じてクライアントへ
チャージする金額を決めるケースが一般的です。

例えば、某戦略系ファームの
マネージャークラスで一人月●●●万円など。

◆Place(販売ルート分析):

コンサルティングは、ノウハウを提供するサービス
ビジネスなので、クライアントとの直接販売
(直接契約)がほとんどです。

物販の場合ですと、代理店販売やECサイトによる
直販などいろんなケースが考えられます。

◆Promotion(販売促進):

パートナーと呼ばれるTOPコンサルタントが
自分で仕事を取ってきます。

人脈関係がほとんどだと思います。
各社ともWEBサイトを持っていますが、
見込み客を開拓するために力を入れている
イメージはありません。

ブランドイメージが既に構築されていますので、
そのブランド力や個々のコンサルタントの
能力で仕事を受注します。

非常に簡単ではありますが、これが
コンサルティング業界の4P分析になります。

ちょっと長くなりそうなので、この続きは、
次回の気づきのシェアで書きたいと思います。

では、今日はこの辺で。
続きを是非読んで下さいね。

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