ホーム > タグ > コンサルティング
コンサルティング
手堅く独立起業動画講座・購入者から購入前に頂いた質問をシェアします
こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅です。
今晩は、隅田川の花火大会ですね。
娘に連れて行けと言われていますが
「家から見ようよ。それに東京湾花火大会も
家から見れるし・・・・」
と言って逃げてます(笑)。
さて、動画講座
「お金をかけないで手堅く独立起業する方法」
フェーズ1:起業準備・計画立案編
の案内メールを流してから
40時間以上経過しましたね。
※メルマガ版の読者へ発信したメールになります。
昨日(7月30日の夜)の時点で、特別特典(個別コンサルティング)が
残り1名でしたが、3名分追加して残り4名にしました。
あと4名に申込まれた時点、もしくは8月1日(日)
夜中の12時で特別特典は、終了させて頂きますので
まだ、迷っている人は、お早めにお申し込み下さい。
今回は、購入希望者の方より以下のようなご質問を頂きました
ので、その内容をあなたにもシェアしたいと思います。
———————————————————
ドリームゲートの無料相談でお世話になった●●です。
ジェイ・エイブラハムの教材を持っているのですが
使いこなせていません。
そこで、ジェイ・エイブラハムのノウハウをよく理解し
実績を上げている三宅先生に直接ご指導頂きたいのですが
特別特典の個別コンサルティングと保証の個別コンサルティング
の違いを教えて下さい。
———————————————————-
ちょっと分かりずらいかも知れませんので
この件に関して、もう少し詳しく説明します。
■動画講座の保証として
もしも、私があなたにお伝えした内容をあなたが忠実に守り、
実践したにも関わらず、6週間後、遅くても3か月以内に
”事業コンセプト”が完成していない場合、
あなたは、以下の2つの選択肢の一つを選ぶことができます。
●選択肢1:全額返金保証を申請する
●選択肢2:私が個別にコンサルティングして、あなたの
事業コンセプトを明らかにしていきます
(1回・1時間)
となっています。
この選択肢2とメールでアナウンスしている特別特典の
違いですが
一言で言うと、”量”が違います。
コンサルティングの質は、はっきり言って同じです。
特別特典の方は、個別面談コンサルティングが2時間・1回
ですが、保証の方は1時間・1回です。
つまり、1時間分違います。
また、特別特典には、30日間のメールコンサルティングが付いて
いますので、私があなたを個別に支援する期間が長い、
つまり、”量”が多いということになります。
では、30日間のメールコンサルティングは、特典3のQ&Aと
何が違うのか?
という質問も頂きましたので、それに関して説明します。
●特典3のQ&Aは、ビデオ講座の内容に関する質問とそれに
対する回答になります。
●一方、特別特典の個別コンサルティングは、あなたのケース
における具体的な内容に関してアドバイスします。
従いまして、こちらは質が全然違います。
いろんな教材を勉強しても、なかなか自分のケースに
落とし込むことができなくて、結局結果がでないという
方が多いと思います。
冒頭の購入者の方もジェイの教材を買いましたが
結局、自分のビジネスへの落とし込みがうまくできて
いません。
その課題を解決するために、特別特典を付けています。
本当は、購入者全員へこの特典を付ければ良いのですが
定価84,000円、初回契約や長期契約割引適用の場合でも
月額52,500円お支払い頂いているクライアントさんが
いますので、さすがにそこまではできません。
マンパワー的にも無理だと思います。
今回は、この特別特典は8名限定にさせて頂きますので
お早めにお申し込み下さい。
また、まだ確約はできませんが
この8名の方は、私にとっては非常に重要なクライアント
になりますので、一生のお付合いができればと思っています。
そのため、特別な企画を考えたいと思っています。
ということで、独立起業を考えている方は、是非ご参加
下さい。
仮に9,700円の投資で何日も悩んでしまうようですと
成功は難しいと思います。
私の場合は、ジェイ・エイブラハムの高額マーケティング
セミナー定価30万円をプレセミナー参加時に申込んで
早割の適用を受け、25万円で参加しました。
また、
・ダンケネディのコピーライティング講座:約10万円
・情報起業家を育成する講座:約10万円
・Google AdWordsをマスターする講座:約6万円
など、ほとんど躊躇することなく参加し、投資分を
回収しています。
お金そのものは、ただの紙切れなので価値はありませんが
パワーはあります。
自分が払ったお金が大きければ大きい程、そこにはパワー
が生まれ、結果的に自分に跳ね返ってきます。
いつまでも成功できない方は、無料のコンテンツばかり
を収集し、お金を投資しない方です。
私の周りの人を見ているとよく分かります。
今回は、学生さん(最近、学生さんが私の無料レポート
をダウンロードしています)でも手が届く料金体系にしています。
飲み会をたった2回我慢するだけの金額です。
迷うことなく、ご参加下さい。
では、あなたと一緒に成功できる日を楽しみにしています。
お申し込みは、こちらからお願いします。
⇒ http://bit.ly/c4RjPi
以上
戦略企画ドットコム
三宅
追伸:動画講座へ参加するというたったこれだけの
アクションであなたの人生は大きく変わることになります。
この一歩が踏み出せるかどうかですね。
動画講座「お金をかけないで手堅く独立起業する方法」
こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅巧一です。
相変わらず、暑さが厳しいですね。
体調は、大丈夫でしょうか?
以前より予告してました動画講座の発売準備が
ついに整いましたので、今回は、そのご案内を
させて頂きます。
先着5名様限定の特別特典がありますので、最後まで
お付合い願います。
戦略企画ドットコムでは、本格的に
新規サービスとして、「情報サービス」を始めます!
私の人生のテーマ(理念)は、
「グローバルに通用するプロフェッショナル人材の創出
による社会貢献」
なので、それを実現するために、このサービスを始める
意志決定をしました。
年初の目標として、新規サービスを一つ確立する
という目標を掲げていましたので、その実現の第一歩に
なります。
そのため、全4か月の高額プログラムを受講し、
今まで準備を進めてきました。
今回、第一弾の動画講座が完成しましたので
そのご案内をさせて頂きたいと思います。
このテーマは、無料ビデオセミナーへご参加された方、
私のブログやメルマガを読んでいる方すべての方々
にとって興味があると思われる内容です。
動画講座名は、
「お金をかけないで手堅く独立起業する方法」
フェーズ1:起業準備・計画立案編
になります。
今回は、このビデオ講座を制作した背景を説明
したいと思います。
このような教育系、自己啓発系の情報サービスは、
私が独立する際の計画書に既に描いていた内容でした。
ただ、時期としては、もう少し実績を作ってから
にしようと考えていました。自分の中では、3年後
ぐらいかな~と思ってました。
でも、そのようなスピード感では、この変化の早い
世の中の流れに乗り遅れてしまう(私もあなたも)
と思いましたので
既に私が持っているノウハウを体系化して、
パワーポイントの資料とその資料に音声説明を加えた
動画講座をこの段階で制作し、世の中に出していこう
と思ったのです。
そうすることによって、いろんな方々のお役に立てる
のでは?と思った次第です。
このビデオ教材のコンセプト作りにあたって
アンケート調査、ヒアリング調査、ネット調査を
いろいろとしてきました。
その中で見えてきたのは、
●この先行き不透明な時代に対する不安
●独立起業にチャレンジしたいけど、リスクを感じて
なかなか一歩踏み出せない
●また、どのようなステップで具体的な準備を進めれば
良いのか分からない
●独立したとしても、安定収入が得られるかどうか不安
●このままサラリーマンを続けても、会社の業績悪化で
リストラや倒産による失業可能性が高いという恐怖
などなど
いろんなことが分かりました。
また、この不況の影響で給与も減ってしまい
なかなかお金に関して余裕がないことも分かりました。
そこで、記念すべき処女作は、
・お金をあまりかけない
・安全に手堅く
・独立起業する
というコンセプトでノウハウをまとめました。
実際に私が通ってきた道でもあり、私の強みと世の中の
ニーズがマッチした内容だと思います。
独立起業したいと考えている方には、間違いなく
お役にたてる内容です。
しかも、私自身実践経験が豊富なので、一般的な理論
ではなく、実体験に基づいた具体的ノウハウを公開
した内容になっています。
また、私のスタイルである”宿題”も各テーマ毎に
出しています(笑)。
やはり、自分で考え、脳に汗をかいてもらうことが
重要だと思っています。
一方、サラリーマンを続けたいと思っている人に
対しては、どうかというと、
これもお役に立てると思っています。
一生サラリーマンを続けると強く決意しても
状況がそれを許してくれないことが発生する可能性
が非常に高いと思っています。
実際に私はその光景をアメリカ駐在中に目の当たりに
してきました。
サラリーマンを続けたくても、独立起業しか道がない
ということが今後起こる可能性が十分あります。
私は、アメリカで事業再建を成功させた経験が
ありますが、そういう”再建”には、人員整理がセット
になっています。
まだ、若い社員は次の道がありますが
40代、50代の社員は、人材の流動性が高いアメリカでも
かなり高いハードルになります。
日本は、もっと高いハードル(棒高跳びくらい?)
だと思います。
その時に、あわてても手遅れ、あとの祭り状態に
陥ります。
それは、絶対避けてほしいので、リスク回避として
もし自分が独立起業するのであれば、どんなビジネスを
するのか?ということを今から考えておくと良いと
思います。
動画講座の内容、特典、気になるお値段は
こちらのページをご覧下さい!
※ビデオ講座のサンプル動画も見れます。
今回は、発売記念ということで、お手頃価格に設定
しています(学生さんでも十分手が届く金額です!)
し、保証も付けましたので、あまり迷うことなく
ビデオ講座にご参加下さい。
ここからが重要ですが
冒頭で説明した通り、先着5名様限定の
特別特典があります。
その内容ですが
■定価月84,000円(税込)のコンサルティングサービスを
1か月間無料で提供致します。
内容は、以下の通りです。
・面談コンサルティング(1回・2時間)
・メールコンサルティング(回数制限なし)
※常識の範囲内でお願いします。
実際には、個人事業主の方には、定価月84,000円のサービスを
月52,500円で提供しています。それと全く同じサービスを
ご希望される方に提供致します。
特典適用時期は、購入日から90日以内をスタート日とし
それから30日間無料でサービス提供します。
遠方の方に関しては、SKYPEで対応致します。
首都圏在住の方は、是非、中央区勝どきまでご足労
願います。私のマンションの会議室で本格的に個別
コンサルティング致します。
先着5名のカウント方法ですが
・infotopで購入
⇒ http://bit.ly/c4RjPi
・商材PDFをダウンロードして頂き、ファイルを開いて
特典申込フォームを入力
・私にメールが届きますので、その先着順に
したいと思います。
あなたの方では、先着5名に入ったかどうか分からない
と思いますので、私の方から特別特典を受けるかどうか
の意志確認をさせて頂きますので、5名枠が埋まったところ
でこの特別特典は終了させて頂きます。
意志決定が早い方は、いろいろと利益を享受できます
ので、是非このチャンスを有効にご活用下さい。
では、あなたにお会いできるのを楽しみにしています。
一緒に頑張って行きましょう!
売上を構成する3つの要素とは?
- 2010-07-13 (火)
- 戦略立案
こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅です。
もう、7月も中旬ですね。
子供たちは、もうすぐ夏休みですね。
そのため、夏休みの旅行を計画中です。
まず第一弾は、箱根に行くことになりました。
でも、急ぎの仕事が入ってしまったので
それまでに仕上げられるかちょっと微妙です(苦笑)。
最悪、パソコン持って、箱根で仕事?
かも知れませんが、それは避けたいですね(笑)。
最近、いろんなことが重なっていて
ちょっとてんぱり気味です。
でも、何とか乗り切りたいと思います!
さて、今回のテーマは、
「売上を構成する3つの要素」
というお話をしたいと思います。
この不況の影響で、売上ダウンに苦しんでいる
会社さんが結構多いと思います。
私のクライアントも例外ではなく、いろんな
施策を打っています。
ただ、闇雲に施策展開してもうまく行きません
ので、まずは、売上の方程式に関して
理解を深めて頂くことが大切だと思い
今回は、このテーマにしました。
では、本題に入りましょう。
既に知っているかも知れませんが
売上の方程式は、以下の通りです。
◆売上=顧客数×平均単価×購入頻度
この3つの要素で、売上は構成されています。
すべて掛け算なので、どれかが0だと
売上も0ですね。当り前ですが・・・。
でも、それぞれの要素をそれぞれ10%アップ
するとどうでしょうか?
答えは、33%の売上アップになります。
これは単純な話ですが、結構奥が深いです。
では、それぞれの要素に関して、更に分解
してみましょう。
◆顧客数=既存顧客+新規顧客
ここで注目すべき点は、既存顧客と新規顧客では
営業活動の内容が違うということです。
既存顧客に関しては、顧客満足度の追求が
必要です。
つまり、この数字を伸ばすためには
顧客満足度を向上し、既存顧客を維持
(別の観点では、顧客減少率を改善)、
新規顧客を固定客にする必要があります。
また、顧客満足度のアップにより、
・クロスセル(異なる商品・サービスを提供)、
・アップセル(現状の商品・サービスよりも
更に上位のものを提供)
による平均単価のアップやりピートオーダー
受注による購入頻度のアップが狙えます。
一方、新規顧客に関しては、マーケティングの強化
により見込み客を開拓し、その見込み客との信頼
関係を構築していく必要があります。
これは、結構骨の折れる地道な活動、提供の精神が
重要なポイントとなります。
このように売上アップに関して、要素分解して
考えると、何をすれば良いのか?
が見えてきますね。
続いて、平均単価アップに関してですが
先ほども説明した通り、
・クロスセル
・アップセル
で平均単価を上げていきます。
単純に既存商品やサービスを
値上げするという方法もありますね。
これらを実現するためには、商品やサービスの
ラインナップを充実させる必要があります。
つまり、収益の柱を複数構築していきます。
よくある話は、収益の柱がたったの一本しか
ないことです。これでは、大きな環境変化が
あった時のリカバリーが大変です。
かといって、全く違うビジネスを複数持つ
ということでもありません。
フォーカスすることも大切です。
クライアントのニーズに応じて
サービスメニューを増やしていけば良いと
思います。
例えば、戦略企画ドットコムの場合は
3つのサービスの柱があります。
1.戦略コンサルティング
2.ハンズオン型実行支援
3.WEBマーケティング
これらをもっと細かく分解すると
収益ポイントは多数あります。
そうすることによって、強固なビジネス基盤を
構築することが可能となります。
家に例えると分かりやすいと思いますが
柱が一本よりも複数ある方が安定しますよね。
それと同じです。
では、最後に購入頻度に関してですが
理想は、月額課金型の商品やサービスを提供
するビジネスモデルを構築することです。
私が主に支援させて頂いているIT系の企業は
比較的このビジネスモデルを構築しやすい
と思います。
但し、単なるソフトウェア開発の受託型
ビジネスモデルでは安定的な継続課金モデル
を構築するのは難しいと思います。
ここは、知恵を絞る必要がありますね。
このような継続課金型(ストック型)ビジネス
モデルは、単発型のフロービジネスと比べると
非常に安定的なビジネスモデルと言えます。
リーマンショックで比較的ダメージが少なかった
会社は、ストック型のビジネスモデルを展開
している会社です。
一方、売上が半減したような企業は、フロー型の
ビジネスモデルだと思います。
独立する前は、人材紹介会社に在籍していましたが
人材紹介は、完全なフロー型ビジネスモデルなので
どの人材紹介会社も大変な状況となっています。
ちょっと長くなってしまいましたが
もう一度整理すると
◆売上=顧客数×平均単価×購入頻度
という方程式になります。
これは、単純ですが非常に重要な内容なので
売上をアップする施策を検討する際に
是非、活用して下さい。
では、本日のブログはここまでにしたいと
思います。
●追伸:戦略企画ドットコムが発行している無料レポートの紹介です。
あなたのニーズにマッチしたレポートをダウンロードして下さい。
すべて無料でダウンロード頂けます。
◆理系的業績アップ法に関する無料レポート
テレアポ・飛び込み営業などの”泥臭い営業”不要
「理系的アプローチで業績アップする方法」
方程式は「戦略×実行×インターネット」
3C分析を活用した”コンセプト”作成方法にも
触れています。宜しければ、以下のページより
無料ダウンロードをお申し込み下さい。
無料レポート「理系的アプローチで業績アップする方法」はこちら
◆広告宣伝費ゼロで集客できる「セルフSEO・無料集客法」に関する無料レポート
「12か月で無料集客の仕組みを構築する方法」PDF版(パソコン用)はこちら
「12か月で無料集客の仕組みを構築する方法」EPUB版(スマホ用)はこちら
◆一人起業の成功ノウハウ「理念起業法」に関する無料レポート
「理念起業で年収1000万円を実現する9ステップ」無料・PDF版(パソコン用)
「理念起業で年収1000万円を実現する9ステップ」無料・EPUB版(スマホ用)
「理念起業で年収1000万円を実現する9ステップ」総論編(有料版)
※こちらは有料版(500円)になります。EPUB版・PDF版両方提供します。
◆2012年9月リリースの最新作無料レポート
「3ステップ・商材営業法」で楽に新規開拓する方法(PDF版)
~入社1年目の女性社員でも新規開拓できてしまう方法とは~
ホーム > タグ > コンサルティング
-
« 1 月 2025 » M T W T F S S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 -
- 2015 年 6 月
- 2015 年 3 月
- 2014 年 11 月
- 2014 年 10 月
- 2014 年 9 月
- 2014 年 8 月
- 2014 年 7 月
- 2014 年 6 月
- 2014 年 5 月
- 2014 年 4 月
- 2014 年 3 月
- 2014 年 2 月
- 2014 年 1 月
- 2013 年 12 月
- 2013 年 11 月
- 2013 年 10 月
- 2013 年 9 月
- 2013 年 8 月
- 2013 年 7 月
- 2013 年 6 月
- 2013 年 5 月
- 2013 年 4 月
- 2013 年 3 月
- 2013 年 2 月
- 2013 年 1 月
- 2012 年 12 月
- 2012 年 11 月
- 2012 年 10 月
- 2012 年 9 月
- 2012 年 8 月
- 2012 年 7 月
- 2012 年 6 月
- 2012 年 5 月
- 2012 年 4 月
- 2012 年 3 月
- 2012 年 2 月
- 2012 年 1 月
- 2011 年 12 月
- 2011 年 11 月
- 2011 年 10 月
- 2011 年 9 月
- 2011 年 8 月
- 2011 年 7 月
- 2011 年 6 月
- 2011 年 5 月
- 2011 年 4 月
- 2011 年 3 月
- 2011 年 2 月
- 2011 年 1 月
- 2010 年 12 月
- 2010 年 11 月
- 2010 年 10 月
- 2010 年 9 月
- 2010 年 8 月
- 2010 年 7 月
- 2010 年 6 月
- 2010 年 5 月
- 2010 年 4 月
- 2010 年 3 月
- 2010 年 2 月
- 2010 年 1 月
- 2009 年 12 月
- 2009 年 11 月
- 2009 年 10 月
- 2009 年 9 月
- 2009 年 8 月
- 2009 年 7 月
- 2009 年 6 月
- 2009 年 5 月
- 2009 年 4 月