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SEOに強いブログ=WordPress アメブロよりもSEO効果が高い4つの理由とは?

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こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅です。

先週の土曜日は、恒例行事になりつつある
ワンコイン勉強会」を開催しました。

勉強会の様子は、こんな感じです。


今回は「手堅く独立起業する方法」という
テーマで開催し、参加者の方と楽しく
”起業”に関して勉強することができました。

特に今回は、戦略的な考え方を身に付けて
頂くために”ケーススタディ”を取り入れて
みた
のですが、それが良かったようです。

ちなみに、そのケーススタディの内容ですが・・・
内緒です(笑)。

また、9月も開催しますので、ケーススタディの
内容と回答事例を知りたい方は、是非、次回の
ワンコイン勉強会に参加して下さい!

日程が決まったら、また、アナウンスしますね。

前回の気づきのシェアでは、
WordPressブログとアメブロのアクセスログを
比較・分析した結果を公開しました。

ちなみに前回の記事
「WordPressブログとアメブロのアクセスログを
比較・分析」はこちら
です

今までアメブロを一生懸命運営している方に
とっては、ちょっとショッキングな内容
だったかも?
知れません。

でも、いくら私が実験し、その結果を提示
したとしても、まだ半信半疑だと思います。

そこで、本日の気づきのシェアでは、WordPressブログ
の方がアメブロよりもSEO効果が高い4つの理由

詳しく説明したいと思います。

これからお話する内容も、前回の気づきのシェア
同様ちょっとショッキングです。アメブロを
運営されている方は、アメブロを続ける
モチベーションが一気に下がるかも
知れません。

でも、大丈夫です。
今から、インのブログをWordPressへ変更し
アメブロは、セルフSEOの被リンクサイトと
して活用すれば効果的
です。

実際、私はそうしています。

では、本日の本題に入って行きましょう。

Googleが掲げるSEOの評価項目は、約200項目ある
と言われていることは、あなたもご存じかも
知れません。

それらの合計点で、検索順位が決定していると
言われています。

この200にも及ぶSEOの評価項目ですが、WordPress
のブログは、その80~90%を網羅している

と言われています。

つまり、ブログの構造そのものがSEOに有利な
構造になっています。

これに関しては、Googleの幹部社員が言及して
います。こちらの関連記事が参考になります
ので、是非ご覧下さい。

「Google検索の責任者やSEOの天才も認める
WordPressのSEO効果」に関する記事はこちら

SEOの評価項目の中には、SEO内部施策として
基本的な

(1)タイトルタグ
(2)メタキーワード
(3)Description
(4)h1タグ
(5)本文
(6)URL
(7)サイトマップ(XMLとhtml)
(8)サイトユーザビリティ(パン屑リストなど)

などがあります。

では、アメブロがWordPressよりもSEOの観点から
劣っている理由
をこれから説明します。

●理由1:メタキーワードとDescription
を自分で作成できない

WordPressの場合、All in one SEO Packという
プラグインをインストールすれば、タイトルタグ、
メタキーワード、Descriptionを自分で設定
することができます。

つまり、キーワードを意識したタグ設定が
可能
となるため、内部最適化しやすいという
メリットがあります。

一方、アメブロの場合は、メタキーワードや
Descriptionを自分で設定することが出来ません。

アメブロで決められた、ある法則に基づいて
メタキーワードやDescriptionが自動的に
設定されてしまいます。

そのため、最適な設定ができないという
デメリットがあります。

●理由2:記事の掲載URLを変更できない

キーワードが”SEO”や”WordPress”のように
英語の場合、SEO的には、URLにもこれらの
キーワードを入れるのがベストです。

WordPressの場合は、各記事単位で任意のURL
を指定できますので、URLにキーワードを
入れることができます。

一方、アメブロの場合、URLは自動的に
生成されますので、任意に設定できません。

●理由3:カテゴリーが1つしか設定できない

記事のカテゴリー(アメブロの場合は、”テーマ”
と表現してます)に関してですが、WordPressの
場合は、記事のカテゴリーを複数設定できる
のに対して、アメブロの場合は、一つしか
設定できません。

これは、Googleにインデックスされるページ
数に影響を与えます。

※インデックスとは、検索エンジンが
WEBページをデータベースに
登録することです。

簡単に説明すると、カテゴリーを複数設定
できる方がGoogleにインデックスされる
ページ数も多くなります。

その分、検索にヒットしやすくなります。
つまり、カテゴリー設定数は、最終的に
アクセス数に影響を与えます。

ちなみに、WEBサイトのインデックス数は、
Googleの検索窓に
site:http://●●.com
と入力し、検索すれば出てきます。

私が運営しているWordPressのブログ(気づきのシェア)と
アメブロのインデックス数を比較してみましょう。

■WordPressブログ(気づきのシェア)のインデックス数:3,460件

■アメブロ(手堅く独立起業ブログ)のインデックス数:226件


圧倒的にWordPressのブログ(気づきのシェア)
の方がアメブロ(手堅く独立起業ブログ)よりも
インデックス数が多いです。

但し、記事数は、WordPressブログの方が2倍
なので、その点は考慮する必要があります。
まあ、それを考慮しても、WordPressブログの方
が圧倒的にインデックス数が多い(約8倍)
ですね。

●理由4:タグが設定できない

これもカテゴリーと似たような問題になります。
WordPressの場合、タグを複数設定できます。

私の場合は、記事の内容が濃く、キーワード
を多く使っていますので、タグの数も
自然と多くなります。

タグが多いと何が良いのか?ですが
Googleにインデックスされるページ数が
タグの数だけ増える
ことになります。

例えば、私のブログは記事数が200ぐらいですが
タグを多く設定しているので、Googleにインデックス
されているページ数が約3,500ページもあります。

それだけ、検索エンジンにヒットしやすく
なるわけですね。

でも、アメブロの場合は、このタグを設定
できるところがありません。

そのため、インデックスされるページ数が
記事の数と同じぐらいとなり、レバレッジが
効かないブログ構造となっています。

これは、結構大きな違いだと思います。

これら4つの理由から、WordPressブログの方が
アメブロよりもSEOは有利
と言えます。

それが検索によるアクセス数の結果にも
表れていますね。

これら以外にも私がWordPressブログを勧める
理由がまだまだあります。

その理由については、次回の気づきのシェアで
説明しますね。

では、本日の気づきのシェアは、ここまでに
したいと思います。

●追伸1:WordPressブログを本格的に運営し、広告宣伝費ゼロで
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こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅です。

今年の東京都内は、セミの鳴き声があまり
聞こえないですね。

なぜでしょうか?
ちょっと不気味ですね。

先日、娘を連れて夜の公園に虫取りに行きました。
その際、偶然、セミが羽化している現場に遭遇。

その時の写真をFacebookにアップしたので、
良かったらこちらの写真をご覧下さい。

セミが羽化している途中の写真

セミの羽化が完了した写真

フラッシュの影響で、とても神秘的な写真に
なってます。

滅多に見られないので、お子さんと一緒に
ご覧下さい。

さて、本日の本題に入ります。
前回のブログでは、WordPressのブログを書き始めた経緯
についてお話しました。

最初は、BUZZマーケティング(口コミマーケティング)
の効果が出て、アクセス数が飛躍的に伸びたと
思っていたのですが・・・

実は、そうではなかった、というお話でした。

ログを見ると、ほとんど検索とノーリファラー
でのアクセスだった
のです。恐らく、検索で
流入した人がその後、ノーリファラーで
アクセスしてくれるようになり、

ノーリファラーによるアクセスがどんどん
増えていったのだと思います。

検索で流入⇒お気に入りに追加⇒ノーリファラーでアクセス

こんな流れが早い段階で確立し、雪だるま式に
アクセスが増えて行った、そう分析しています。

ブログ運営開始から、3か月目には、月間10,000
アクセスを超える
ようになりました。

これがGoogle Analyticsのログデータです。


当時、BUZZマーケティングのサービスを提供していた
会社の担当者は、「これはBUZZマーケティングの効果
ではなく、記事の内容が良いからですね
」と
コメントしていました。

読者にとって有益な記事を定期的に発信すれば
ファンになってもらえるということですね。

ただ、それ以外にも成功要因はありました。
それが”セルフSEO”になります。

気づきのシェアを書き始めた頃、特にSEOに関する
詳しい知識はありませんでしたが、とにかく
読者にとって分かりやすい、読みやすい記事を
書こう
と決めて取り組んでいました。

その取り組み内容が結果的にSEO対策になっていた
ということになります。

以前、「セルフSEOのポイントは、Googleの理念にあり
という記事を書きましたが、そのGoogleの理念の中に
こんな一文があります。

「ユーザーに焦点を絞れば、他のものは
みな後からついてくる」

やはり、ユーザーにフォーカスすることが重要
ということですね。これがSEOの本質だと思います。

その後、SEOの教材で本格的にSEOの勉強をした
のですが、本質を理解した上でテクニックを
使うようになったので、更に確実に結果が
でるようになりました。

このキーワードなら、上位表示できる!
と思ったキーワードは、ほぼ上位表示に
成功しています。

例えば、最近だと以下のキーワードで上位表示を
狙い、ブログで記事を書きました。

ブログ集客(Google:10位)
起業セミナー(Google:12位)
集客セミナー(Google:8位)
SEOセミナー(Google:12位)
セルフSEO(Google:9位)
無料集客(Google:10位)

※2011年8月1日現在の検索結果になります。

今回、このノウハウに関するエッセンスを
もっと詳しくあなたへお伝えするために
この前の週末に無料メール講座を作りました。

無料メール講座の名前は、、、

「WordPressのブログでセルフSEOしながら
無料集客の仕組みを構築する方法」

になります。

もし宜しければ、受講下さい。
どなたでも、気軽に受講頂けます。

セルフSEO・無料集客に関する無料メール講座はこちら

※このページは、WordPressブログによるセルフSEOで
無料集客の仕組みを作るサービス「ブログ集客パック
のサービス案内ページですが、冒頭と最後に無料
メール講座の案内を記載しています。

ちなみに、このノウハウをWordPressではなく
アメブロで実行すると、思った程効果が
出ないことを予めお伝えしておきます。

よく「集客には、アメブロが良い」という噂を
耳にしますし、多くのコンサルタントの方が
アメブロを勧めているようですが、

私の場合は、やはりメインのブログは、WordPress
を勧めています。ちなみに私の場合、アメブロは
サテライトブログとして活用しています。

次回のブログでは、
WordPressとアメブロのメリット・デメリット
整理し、あなたにお伝えしたいと思います。

●既にアメブロを運営していて、なかなか思うような
結果が得られていない方

●これから新規にブログを立ち上げる方

にとっては、非常に参考になるような内容の
記事を書く予定です。

次回の気づきのシェアも楽しみにしていて下さい。
では、本日はここまでにしたいと思います。

戦略企画.com

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P/Lの分解分析(1)事業再建マニュアル(Vol.5)事業再建プラン作成

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こんにちは!
戦略コンサルタントの三宅巧一です。

戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア”93回目の記事になります。
まだ、1回目92回目の記事をお読みでない方は、是非ご覧下さい。

ちなみに、戦略コンサルタントブログ”気づきのシェア”メルマガ版も配信しています。
最新記事の投稿と同時にメルマガでも配信しますので、定期購読者の方には便利です。
宜しければ、こちらからご登録下さい。⇒ http://www.mag2.com/m/0001001632.html
※お蔭様で、読者は13,200名を超えました!

また、”グローバルプロフェッショナルキャリア研究所(GPC研究所)”も運営しています。
こちらは、個人向けの戦略的キャリアアップ支援サイトになります。
会社に依存しない”グローバル・プロフェッショナル”を目指す会社員応援メルマガ
(無料)を発行していますので、宜しければこちらからご登録下さい。
http://www.mag2.com/m/0001000664.html
※現在、読者は1,180名ぐらいです。
さて、今回も「事業再建」に関する記事になります。
現在のような経済環境では、経営再建や事業再建を
迫られている企業が多いのではないでしょうか?

私は、アメリカ駐在中に事業再建責任者として事業再建を成功させた経験がありますので
そのノウハウを何回かに分けてこの場でシェアしています。

急いでその内容をお知りになりたい方は、無料冊子「事業再建マニュアル」をダウンロード
して下さい。こちらからダウンロード可能です。
http://strategy-plan.com/book.html
第5回目の内容は、事業再建プラン作成ステップ1として
”P/Lの分解分析”に関する記事を書きたいと思います。

まず、P/Lの分解分析の目的ですが、どの事業ドメインが儲かっているのか、
どの事業ドメインが儲かっていないのかを明らかにすることです。

また、今後の景気動向を踏まえ、成り行きベースで向こう1~2年が
どのように推移するかを予測することも目的となります。

従いまして、現在を軸として過去1~2年のP/Lと向こう1~2年のP/L
(これは予測することになります)を分解する作業を行うことになります。

つまり、3~5年分のP/Lを分解して作成します。

P/Lの分解分析をするにあたって、分解する単位を決める必要がありますが、事業内容や
事業規模によっていろんなパターンが考えられます。

基本は、事業ドメイン毎に分解するのが適切な方法だと思いますが、販売地域が広範囲に
渡る場合は、地域性も考慮する必要があります。

例えば、私が経験したアメリカでの事例で考えると、以下の事業ドメインと地域で分解する
ことになります。

◆事業ドメインとその特徴

(1)プライベートブランド供給ビジネス

当社製品を市場占有率の高い競合他社へ競合他社のブランド名で製品を供給するビジネスです
(日本ではOEMと言われています)。粗利益率はあまり期待できませんが、物量を多く供給する
ことができること、また、オペレーション効率が良いという特徴があります。

(2)半導体業界向けビジネス

半導体製造装置メーカー向けに当社製品を供給するビジネスです。(3)の機械セットメーカー
向けビジネスと同じカテゴリーとも言えますが、シリコンサイクルによる好不況の波が激しい
業界ですので、この事例では別ドメインとして扱いました。

(3)機械セットメーカー向けビジネス

機械セットメーカー(例えば、工作機械メーカー、エレベータメーカーなど)へ当社製品を
供給するビジネスです。一度採用が決定すると、顧客の製品が廃型機種になるまで製品供給
できますので、ある程度の物量と粗利益が稼げるストックビジネスになります。

但し、スペックイン活動に時間とコストを要するというデメリットもあります。
市場優位性の高い製品を持っているかどうかがポイントになります。

(4)保守品ビジネス

機械セットメーカー(今回の事例では、大部分が日本を中心としたアジア地域、但し、欧米
などの他国も考えられる)にて当社製品が搭載された機械が北米のあらゆるところ
(例えば、自動車の組み立て工場など)に納品され、稼動しています。

機械ですので、機械を構成している部品の一部がいずれ壊れます。その際、保守品が必要と
なりますので、その保守品を供給するビジネスになります。

粗利益は非常に高いビジネスですが、型式の特定に時間を要すること、発注量が1個~など、
オペレーション効率が非常に悪いビジネスと言えます。

(5)新製品ビジネス

これは比較的市場投入してから、まだそれほど時間が経過していない製品のビジネスになります。
市場に認知されるまで経営資源を投入し続ける必要がありますので、採算性と今後の展開を
見極める必要があるビジネスと言えます。

ちょっと長くなりそうなので、本日はここまでとし、続きは次回の記事で書きたいと思います。
追伸:私の子供は、アメリカ駐在中に現地で生まれたので、アメリカ国籍を持っています。
つまり、アメリカのパスポートを持っているので、VISAなしで入国できます(すごい特権ですよね)。

将来、英語が必要になるかも知れないので、とりあえず英会話スクールに通っていますが、
妻がそのスクールに対していろいろと不満を持っていること分かりました。でも、そのスクールは、
そのことを全然知りません。

これは、スクールにとっては深刻な問題です。知らない内に固定客を失う可能性があります。
改めて、顧客満足度の重要性に気づかされました。

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