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養老の滝

売れる本とうまく行くビジネスの本質は同じ

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こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅巧一です。

ついにGWが終わりましたね。
如何お過ごしでしたか?

私は、久しぶりに岐阜県養老郡にある
実家へ行き、母親や兄妹家族と
一緒に過ごしました。

五人兄妹で、それぞれ子供がいるので
凄い人数です。大賑わいでした(笑)。

地元、養老にある”養老の滝”へ行き
パワーを充電してきました。
子供の頃、何度も足を運んだ
お気に入りの場所です。

空気がとてもきれいで、
”気”も感じられる良い
ところですよ。

写真を撮ってきました!
「養老の滝」はこちらです↓↓↓

岐阜方面に行かれる方は、是非
養老の滝まで足を運んでみて
くださいね。

■まずは期限付きのお知らせです
(2014年5月20日までの限定)

木暮太一さんと前田出さんの
「売れる本」に関する無料動画講座ですが
5月20日(火)が登録期限になっています。

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出版実践塾・無料講座のお申込みはこちら!

——————————————-

私も動画を見ていますが、有料講座の一部を
公開してくれていますので、とても濃い
内容を学ぶことができます。

出版だけではなくて、ビジネスにも
応用が可能
なので、出版に興味がある方には
もちろんですが、出版に興味がない方にも
お役に立てると思います。

宜しければ、ご登録くださいね。
誰でも無料で見ることができます。

さて・・・
本日のブログ「気づきのシェア」は
『売れる本とうまく行くビジネスの本質は同じ』
というテーマでお届けしますね。

今からお伝えする内容は
木暮太一さんが「協会ビジネス実践会」
で講義をされた時にお聞きした
お話しになります。

その前に木暮太一さんはどんな方
なのか?簡単に解説しますね。

木暮太一さんは、ベストセラー作家で
ありながら、出版社も経営されています。

代表作としては・・・

『今までで一番やさしい経済の教科書』
『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』
『カイジ「命より重い!」お金の話』

など、合計で115万部以上も売れています。

書籍は、1万部売れればかなり良い方だと
言われていますが、木暮さんの場合は、
平均で1冊あたり3万部以上売れています。

「売れる本にするには、法則がある」
というお話しをされていたので、
その内容をシェアしますね。

■一つ目のポイントは
読者の「不」を見つける事です。

例えば、「不安」「不満」「不信」を
見つけることですね。もっと噛み砕いて言うと

・困っている
・悩んでいる
・未達成感がある

などですね。

まずは、この「不」をリサーチします。

つまり、どんなベネフィットを読者
に対して提供できるのか?

ということになります。

■2つ目のポイントは、
あなたがその「不」を解決することが
出来るふさわしい人物であることを
説得できることになります。

あなたがそれを語る資格があるか?
それを納得させられるかどうかですね。

つまり、権威性や実績がポイントになります。
なぜ、あなたなのか?ですね。

そのため、プロフィールが非常に
重要
となります。

私が運営しているサイト「一人起業戦略.com」
もプロフィール
がよく見られています。

「売れる本」のポイントは、
簡単に言うと、たったこの2つです。

つまり、私が普段から言っている
「提供価値」とほとんど同じです。

●読者=見込み客

●見込み客の悩みや願望=不

●どんな価値を提供するのか?

●どんな手法で提供するのか?

●なぜ、あなたなのか?

売れる本もうまく行くビジネスも
本質は同じということですね。

木暮太一さんが動画の中で詳しく
解説してくれています。

また、ダイヤモンド社の編集者である
寺田さんもプロフィール作成のポイントを
解説してくれていますので、公開期限内
(5月20日まで)に宜しければ、ご覧くださいね。

——————————————-

出版実践塾・無料講座のお申込みはこちら!

——————————————-
※ご登録期限は、5月20日(火)まで

それでは、本日のブログ「気づきのシェア」は
ここまでにしたいと思います。

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