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第1期生
オンラインとオフラインの融合で売上を最大化する!
- 2013-06-18 (火)
- オンライン オフライン
こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅巧一です。
週末から昨日まで、セミナー三昧でした。
まず、6月15日(土)は、AWBM塾の
第2回目セミナーを開催しました。
今回のテーマは
「WordPressブログ集客」
コンセプト、ブログのブランド名、
ブログ仕様、WordPressブログ構築など
盛り沢山の内容でした。
広告宣伝費0円の「自動集客装置」の要である
WordPressブログを構築しています。
参加者の約80%がセミナー会場で
・WordPressのインストール
・テンプレートの適用
・主なプラグインのインストール
まで進むことができました。
当日の様子はこんな感じです。
こちらは、セミナー終了後の
懇親会の様子
翌日の6月16日(日)は、受講生として
マーケティングコーチ講座に参加。
実践的なワークを中心に
・フィードバック
・クライアント獲得
について学びました
そして、昨日は高度なコーチングと
マーケティングスキルを学ぶ
「マスターコーチ講座」
を受講しています。
こんな感じで、
アウトプットとインプットを
繰り返してます。
明日、6月19日(水)は、
先週申込をした
「協会ビジネス実践会」
もスタートするので、それも
楽しみです(^^)。
ひょっとすると・・・
WordPressブログマーケティング協会(仮名)
が立ち上がっているかも?知れませんね。
このブログでも進捗報告しますので
楽しみにしていてくださいね!
さて、本日の「気づきのシェア」は
オンラインとオフラインの融合で売上を最大化する
というテーマでお届けしますね。
6月8日(土)にコンラボという会員サービスで
インタビューを受けました。
インタビュアーは、コンラボ事務局の
中里誠さん。中里さんは、AWBM塾・第1期の
塾生さんでもあります。
そして、撮影は、高田かおるさんです。
コンラボは、北野哲正さんと今井孝さん
が主催している会員サービスで
紹介マーケティングがメイン
テーマになっています。
※6月末で一旦販売を終了し、7月にリニューアルオープンする
そうです。値上げするとのことですので、ご興味がある方は
早めにご覧ください。
今回は、コンラボのアフィリエイトシステム
である「WOMマネージャー」
を活用したプロモーションに
関するインタビューを受けました!
内容としては、現在開講中の
”All in one”WordPressブログ集客塾
(略して「AWBM塾」)の塾生さんを
募集するために
プロダクトローンチ
というマーケティング手法を使ったので
それに関してインタビューを受ける
という内容です。
このインタビューを受けるにあたって
事前に質問を頂いていたので
準備していたのですが
その時、”ある重要なこと”
に気づきました。
そこで、今回の「気づきのシェア」では、
その”重要なこと”をシェアしたいと
思います!
かなり重要な内容なので、最後まで
お付き合い下さいね。
■オンラインとオフラインの両方が重要!
”ある重要なこと”の答えを
先に言ってしまうと・・・
最終的なセールス局面においては
ライブ感やリアルの力が重要!
つまり、オンラインとオフラインの両方が重要
ということです。
AWBM塾の第1期生は、約40万円の
高額講座にも関わらず、最終的には
32名の方にご参加頂いてます。
で、その内容を今回のインタビューに
備えて、分析しました。
32名の方がどのような経路で申込に
至ったのか?一人一人見て行ったのです。
そして、大雑把に分類すると、
こうなりました。
●WEBセミナー、説明会:12名
●ローンチ中の個別相談対応者:4名
●過去セミナー参加者、過去に個別相談対応した人、
既存クライアント、知人:4名
●ローンチ中にゲスト講師として登壇した
セミナーの参加者:2名
●上記以外(動画のみで参加):10名
つまり、22名の方は、私と直接会っている
もしくは、ライブのWEBセミナーを
見た方になります。
これで、いかにライブ感やリアルの力が
重要だ!ということが分かりますよね。
特に高額の塾や講座の場合は、
簡単に決めれないと思います。
最後の決め手になっているのは、
主催者の人間性や熱い思い
だと感じました。
これからは、ネットだけではなく
ネットとリアルをうまく融合する
必要がありますね。
つまり、オンラインとオフラインの
両方をうまく融合・活用することで
売上を最大化することが重要
だと思います。
今後は、オンラインとオフラインの
両方を意識し、マーケティング活動の
中に取り入れて行きましょう!
では、今回のブログ「気づきのシェア」は
ここまでにしたいと思います。
セミナー営業で高額商品を売る3つのポイントとは?
- 2013-05-21 (火)
- セミナー営業
こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅巧一です。
今週の土曜日は「AWBM塾・第1期」
第1回目のリアルセミナーです。
1回目セミナーテーマは、
戦略構築12ステップ!
12のステップに分けて
・広告宣伝費0円の自動集客装置を構築し
・必要最低限の経費で売上を最大化
・毎年、継続的に年収1000万円稼ぐ
戦略を1日かけて考えてもらいます。
今、その準備をしているのですが
パワーポイントの資料が100ページ
を超えました!
1日で終わるのか、やや心配ですが・・・(笑)
まともにやると1日では終わらないので
塾生専用の会員サイトに予習コンテンツを
どんどんアップしています。
ちなみにこちらが塾生専用の会員サイトです。
予習 ⇒ 本講座 ⇒ 復習 ⇒ 実践
というサイクルを高速で回せる
仕組みを作りたいと思っています。
さて・・・
本日の「気づきのシェア」は、
セミナー営業で高額商品を売る方法
についてお伝えしますね。
私がセミナーを始めたのは、2011年6月からです。
最初のセミナーは、参加費500円の
ワンコイン勉強会でした。
特に商品を売ることもない
単なる勉強会でした。
まずはやってみよう!というノリでしたね。
それから、参加費1万円のプライベートセミナー
をやりました。このセミナーは、1対1の
セミナーなので、最後にバックエンド商品
を提案しています。
その場で年間契約30~50万円する商品を
契約してくれた人が何名もいました。
これが私にとって、初めてのセミナー営業です。
次に参加費1万円で参加人数4名の
セミナーを毎月開催しました。
ここでも、最後に高額商品を案内し
個別相談へ誘導。その個別相談で商品を
提案する形式で新規クライアント
を獲得しました。
この方法もうまく機能していました。
そして、2012年12月から、参加人数
20~30名規模のセミナー講師として登壇し
高額のバックエンド商品を提案する
本格的なセミナー営業に
トライしたのです。
セミナーで私のネット集客ノウハウを
提供し、そのノウハウを実践するための
バックエンド商品を説明しました。
そして、セミナーの出口を
・3万円のプライベートセミナー
・無料個別相談
にしてみました。
そうしたら、3万円のプライベート
セミナーがその場で売れ、無料個別相談
にも複数名の方が申し込まれました。
更に、2013年3月には、4時間の単独セミナーを開催。
セミナー営業で、100万円の高額商品を
オファーし、その場で1名の方に
お申込み頂いたのです。
これとは別に7名の方が無料個別相談へ申込まれ
内4名の方がバックエンド商品を契約されました。
1回のセミナーだけで、約400万円を
受注しています。
直近では、AWBM塾の参加者を集めるために
プロダクトローンチを行い、30名以上の方が
第1期生として参加してくれることに
なりました。
これも、動画セミナー営業&
リアルセミナー営業です。
このように、着々とレベルアップしています。
では、なぜ「セミナー営業」という手法で
このような成果を出すことができたのか?
セミナー営業で高額商品を売る
3つのポイントをお伝えしますね。
●セミナー営業・ポイント1:
魅力的なバックエンド
あなたにしか提供できない価値を明確にし
その提供価値を実現するバックエンド
商品を準備すること
これがないと、いくらセミナー営業を
しても商品は売れません。
見込み客の悩みを解決する
あるいは、願望を満たすことが
できる魅力的なバックエンドを
準備しましょう!
●セミナー営業・ポイント2:
セミナー会場の場作り
人間は感情で決断し、論理で自らを
納得させます。あなたが高額商品を購入
した時のことを思い出してください。
まずは、「これほしい!」という感情が働き
この商品を買う論理的な理由を
探したと思います。
なので、セミナー営業の際は、
見込み客の感情を動かす
必要があります。
商品の機能面を訴求するだけでは駄目で
感情に訴えかける必要があるのです。
●セミナー営業・ポイント3:
最強のテンプレート
このセミナー営業には、型(テンプレート)
があります。項目数としては18です。
私も基本的には、この型に従って
セミナー営業のコンテンツを
作り込んでいます。
さすがにブログでは公開できませんが
AWBM塾のカリキュラムに入っていますので
本格的に学びたい方は、AWBM塾・第2期
に入ってくださいね。
AWBM塾に関しては、今後、
メルマガ【WBM通信】でお伝えしますので
ご興味がある方は、メルマガへご登録ください。
メルマガ【WBM通信】の登録はこちら!
セミナー営業のポイントは他にも
たくさんあります。ブログで伝えきれる
ボリュームではないので、今回は
3つのポイントに絞ってお伝えしました。
参考にして頂ければと思います。
●追伸:濱田昇さんが1億8000万円売り上げた
”プロダクトローンチ”ノウハウを
WEBセミナー(ライブ)で無料公開!
カリスマ・マーケティングコンサルタントの
濱田昇さんが最新のプロダクトローンチ
ノウハウをWEBセミナーで無料
公開してくれるそうです。
濱田さんが最近プロデュースした
2つのプロダクトローンチは
合計売上1億8,000万円。
私とは、桁違いですね。
その最新ノウハウをWEBのライブ
セミナーで教えてくれるとのことなので、
あなたにも是非、見てほしいと思います。
【濱田昇の顧客感動プロダクトローンチ無料ウェビナー】
私にとっては、かなり身近なテーマなので
必ず見たいと思ってます。
一緒に学びましょう。
ちなみに、私は濱田さんの
・コピーライティング教材
・DVD教材
で学んだことがあります。
コンセプトの作り方が非常に参考になり
私がクライアントさんのコンセプトを
短期間で作れるようになったのは、
その教材のおかげです。
濱田さんのコンテンツは非常に
レベルが高いので、自信を持って
お勧めできます。
宜しければ、無料・WEBセミナーへ
事前登録してください。
【濱田昇の顧客感動プロダクトローンチ無料ウェビナー】
※開催日は、5月30日(木)20:00~です。
ブログの「いいね!」を増やす簡単な方法とは?
- 2013-05-15 (水)
- ブログ いいね!
こんにちは!
戦略企画ドットコムの三宅巧一です。
「AWBM塾・第1期」の参加者募集活動が
終了しました。最終的には、32名の方が
第1期生として入塾してくれました。
これから1年間、しっかりサポート
したいと思います!
今回、入塾されなかった方は
是非、第2期での参加を
お待ちしてますね(^^)
第2期は、11月頃スタート予定です。
ただ、募集説明会は、早めに
スタートさせようと思っています。
メルマガ【WBM通信】で
有益な情報を提供しながら、AWBM塾の様子や
第2期の案内も配信しますので、宜しければ
こちらからメルマガ登録をお願いします。
メルマガ【WBM通信】のご登録はこちら!
では、本日のコンテンツです。
今日の「気づきのシェア」では、
ブログに貼りつけてある「いいね!」
ボタンの「いいね!」数を
簡単に増やす方法
をお伝えしますね。
これは、無料オンライン講座
「WordPressブログ集客塾」
のプロモーションの際に
気づいたことです。
その内容を教えますね。
まずは、こちらのページを
ご覧ください。
Facebookの「いいね!」ボタンが
「714」になってますよね。
今までの私の理解だと
このページにアクセスした人が
このページを見て、「いいね!」
と思ったら「いいね!」ボタンを
押してくれる
そして、その「いいね!」を押した数が
表示されると思っていました。
でも、あることに気づきました。
それは、
Facebookのタイムラインに
ブログのURL(リンク)をシェアし、
その投稿に対して「いいね!」が押されると
ブログにも「いいね!」がカウントされる
という事実です。
これは、何度も実験し、検証したので
間違いないですね。
現時点におけるFacebookの仕様は
そうなっています。
ブログの「いいね!」の数が多いと
この記事は、「人気がある記事だ!」と
認識されるので、この特性を使わない手は
ないですよね。
では、具体的にどうすれば良いのか?
ですが・・・
以下のステップに従って、実行
してみてください。
●ステップ1:
ブログに「いいね!」ボタンを設置する
●ステップ2:
ブログ記事を書いて、記事ページの
URLをコピーする
●ステップ3:
Facebookのタイムラインに
コメント+URL(リンク)を貼り
投稿する
●ステップ4:
投稿に対する「いいね!」の数と
ブログ上に設置したFacebookの
「いいね!」の数を確認する
恐らく、ブログの「いいね!」数が
Facebookの「いいね!」数以上に
なっていると思います。
是非、試してみてくださいね。
では、本日の「気づきのシェア」は
ここまでにしたいと思います。
●追伸:「苫米地英人×井口晃の緊急対談」
セミナースピーカーとしてのスキルや
高度なマーケティング手法を学んでいる
メンターの一人「井口晃さん」が
新しい無料コンテンツを
公開してくれました。
今回は、「苫米地英人さん」との緊急対談
動画になります。
苫米地英人さんは、脳機能学者「脱洗脳」
のエキスパートとして有名な方ですね。
今回の対談テーマは・・・
「自分や他人、集団を動かす、
真のコミュニケーション手法」
です。
宜しければ、こちらよりご覧ください。
「苫米地英人×井口晃の緊急対談」はこちら!
井口さんのことなので、とっておきの
ノウハウを無料で公開してくれると
思います。
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