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(続編)戦略立案のフレームワーク”4P分析”

みなさん、こんにちは。戦略コンサルタントの三宅巧一です。
戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア”23回目の記事になります。
まだ、1回目22回目の記事をお読みでない方は、是非ご覧下さい。
前回は、4P分析に関する記事でしたね。今日は、その続編ということで、更に掘り下げて
説明したいと思います。

このブログは、毎週月・水・金で記事をアップしています。この前の水曜日は、休暇を取得
していましたので、記事をアップできませんでした(すみません)。ちょっと諸事情があり、
バタバタしております。6月は、いろいろと落ち着かない状況が続くと思いますので、記事
アップも不定期になるかも知れません。ご理解頂けると幸いです。7月に入ったら、事情を
説明できると思います。

では、前回のブログの続きである、4P分析に関して記事を書きますね。
まずは前回の復習です。前回は、コンサルティング業界における4Pについて考えましたね。
今回は、私のサービスに関する4Pを書きます。

◆Product(商品・サービス分析):
・”戦略”を軸とした多種多彩なサービスメニューがあります。
・主軸サービスは、戦略コンサルティングとハンズオン型実行支援サービス
・派生サービスは、戦略構築ワークショップ、アンケートコンサルティング、
 WEBテストマーケティング、WEB企画・構築・運用など
・また、クライアントやパートナーの商品、サービスを販売するというサービスもあります。
 これは、成功報酬型のサービスで、販売代理店もしくは営業業務提携契約を締結します。

◆Price(価格分析):
・一人月の単金設定は、コンサルティングファームの約半分に設定しています。
・しかも、必要最低限の稼動とし、月額の費用をかなり下げています。
・従いまして、財務的に余力がない中小・ベンチャー企業でも簡単に手が届く料金体系を
 実現しています。
・また、営業アウトソーシングに関しては、一部成功報酬型の料金体系を設定していますので
 営業マンを一名新規採用するよりは、リスクの少ないサービス内容にしています。

◆Place(販売ルート分析):
・これは、クライアントとの直接契約になります。
・しかしながら、販売代理店や営業業務提携、営業アウトソーシングなどの営業系サービスは
 ジョイントベンチャーや紹介システムを活用し、人的ネットワークを形成する計画です
 (現在、進めているところです)。

◆Promotion(販売促進):
・立上げ時は、自分の人脈を中心に営業活動を展開しています。
・但し、これでは人脈が尽きてしまうので、WEBサイトやブログで集客できるように力を
 入れています。そのため、戦略企画.comを企画、構築し、運営しています。
・また、クライアントやパートナー、人脈からの紹介もあります。

これが、私のビジネスにおける4P分析になります。
競合他社との違いをご理解頂けたでしょうか?
みなさんも、是非ご自身のビジネスに関して、4P分析してみて下さい。いろんな課題が
見えてくると同時に、新しい”気づき”も得られるかも知れませんね。

早いもので、もう週末ですね。みなさん、良い週末をお過ごし下さい。
では、また来週お会いしましょう!

戦略立案のフレームワーク”4P分析”

みなさん、こんにちは。戦略コンサルタントの三宅巧一です。
戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア”22回目の記事になります。

 
まだ、1回目21回目の記事をお読みでない方は、是非ご覧下さい。
前回前々回の2回に渡り、3C分析に関する実用的な話をしました。今回も戦略立案に
関するフレームワークのお話をしたいと思います。
今回のテーマは、”4P分析”になります。

アメリカの大手自動車会社GMがついに経営破綻しましたね。これにより、日本経済も影響を
受けると思います。本当に先行き不透明な時代になりましたね。外部環境の変化は激しく
大手ほど環境の急激な変化についていけない状況だと思います。これからは、”個”の時代
だと思います。みなさん、外部環境がどう変化しようと、どこでも通用するスキルを身に付け
ておく必要がありますね。厳しい時代になってきました。

さて、本題に入ります。今日は、4P分析についてですね。
まず、4Pとは何か?ですが
◆Product(商品やサービス)
◆Price(商品やサービスの価格)
◆Place(販売ルート)
◆Promotion(販売促進)

これら4つの単語の最初のアルファベットが”P”なので、”4P”と言います。
4P分析に関しては、3C分析同様いろんな書籍やWEBサイトでその内容が詳しく記載されて
いますので、ここでは、より実用的な内容に絞ってみなさんへお伝えしたいと思います。

3C分析が”戦略の大まかな方向性を掴むこと”に対して、4P分析は、戦略の詳細検討や
戦略の落し込みに使います。

例えば、競合他社の商品やサービスを4P分析してみたり、自社の既存商品やサービスを
4P分析し、競合他社と比較して競争力があるかどうかを分析します。
これは、USP(ユニークセリングプロポジション)を検討する上で非常に有効なアプローチ
方法となります。他社と比較して、自社の圧倒的な優位性は何か?が明確になります。
また、優位性がないことにも気が付くと思いますので、その場合は、どのようなUSPにする
のか、戦略を練る必要があります。

 
4P分析を具体的に説明するために、私のビジネス(戦略コンサルティングとハンズオン型
実行支援)の事例を紹介しながら解説したいと思います。まずは、競合他社の4Pを考えます。

◆Product(商品・サービス分析):
・コンサルティング業界の場合、主に2つのサービスがあります。
・一つは、プロジェクト型で、あるテーマに関して戦略をまとめるような内容のサービスです。
・もう一つは、定期支援型で、月1~2回程度訪問し、状況確認や課題に関するアドバイスなど
 行うサービスになります。

◆Price(価格分析):
 コンサルティングファームは、各コンサルタントをクラス分けして、その職位に応じて
 クライアントへチャージする金額を決めるケースが一般的です。例えば、某戦略ファームの
 マネージャークラスで一人月●●●万円など。

◆Place(販売ルート分析):
 コンサルティングは、サービスを売る商売になりますので、クライアントとの直接販売
 (直接契約)がほとんどです。物販の場合ですと、代理店販売やECサイトによる直販など
 いろんなケースが考えられます。

◆Promotion(販売促進):
 パートナーと呼ばれるTOPコンサルタントが自分で仕事を取ってきます。人脈関係がほとんど
 だと思います。各社ともWEBサイトを持っていますが、それほど営業用のプロモーションに力
 を入れているイメージはありません。ブランドイメージが既に構築されていますので、その
 ブランド力や個々のコンサルタントの能力で仕事を受注します。

非常に簡単ではありますが、これがコンサルティング業界の4P分析になります。

ちょっと長くなりそうなので、この続きは、次回のブログで書きたいと思います。
では、今日はこの辺で。続きを是非読んで下さい。

追伸:私が書いた無料レポートの紹介です。

ITベンチャー社長に分かりやすい
「事業戦略策定マニュアル」

こちらからダウンロードして
参考にして下さい。

http://strategy-plan.com/book2.html

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