戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア” 戦略企画.com
ジェイ・エイブラハム「卓越の戦略」 “子供と飴玉”
- 2009-05-11 (月)
- ビジネスマインド
みなさん、こんにちは。戦略コンサルタントの三宅巧一です。
戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア”記念すべき10回目の記事になります。
早いもので、もう10回ですね。次は20回目指して頑張ります!
まだ、1回目~9回目の記事をお読みでない方は、是非ご覧下さい。
今回もまたまたビジネスで2番目に大切なマインドセットに関する記事になります。
もうそろそろテクニック論を聞きたいと思っている方、もう少し待って下さいね。
どんなテクニックやMBAで学ぶ難しい理論よりも、このマインドセットの方がはるかに
大切なので(ちなみに、ビジネスで一番大切なものは、”理念”でしたね)。
さて、ついにGWも終わり、通常業務に戻ってしまいましたね。
みなさん、GWは如何でしたか?私は、5月2日から岐阜県の実家へ久しぶりに里帰りし、
親兄弟や甥、姪達と楽しく過ごした後、親子3人で大阪・神戸に泊まりで遊びに行き
ました。4日は大阪へ移動、ホテルでチェックインを済ませた後、神戸へ移動し、
神戸駅周辺にあるモザイクガーデンというところで遊びました。ちょっとした遊園地が
あるのですが、小学1年生の娘にはちょうど良い遊園地で、結構楽しめました。
パパの視点でいうと、入園料がかからないのが良いですね(笑)。
でも、娘は十分楽しんでいたようなので、本当数時間程度遊ぶには良い所だと思います。
夜は、神戸ハーバーランドで食事と夜景を楽しみました。先ほどのモザイクガーデンは
この神戸ハーバーランドの中にあります。ここは港なので、遊覧船も楽しめますよ。
関西地域へ行く機会があれば、是非行って見て下さい。私のお薦めスポットです。
翌日は、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)へ行きました。ここでの様子については
次回のブログで詳しく書きますね。
さて、今日のテーマは、”子供と飴玉”です。またまた、子供ネタでジェイ・エイブラハム
の「卓越の戦略」をみなさんへお伝えしたいと思います。子供は飴玉が好きです。
私の娘もよく”飴食べていい?”と聞いてきます。最初は、いいよと言っていますが、
それが何度も何度もとなると、あまり子供にとって良いこととは思えないので”駄目”と
言います。まあ、よくある光景ですよね。でも、これが結構大切なんです。
何が大切かというと”子供にとってベストなことは何か?”という視点で考え、良い・悪い
を判断し、子供に言い聞かせていることです。子供はわがままですよね。
いろんなものを欲しがります。まだ、分別が付けられません。でも、子供の言うことを
すべて聞き、食べ物を与え続け、物を買い与え続ける、果たしてこれらの行為が子供に
とって良い事でしょうか?時には、厳しく接することも必要なのです。
これをビジネスに置き換えるとどうでしょう。クライアントが要求するものすべてを与える
ことが果たして良いことなのか、よく考えて見て下さい。
”相手にとってベストなことは何か?”を常に考え、提案し、説明することが大切です。
相手の言いなりになる、要求されたことをすべて満たしてあげることが必ずしもベスト
ではないことをご理解頂ければと思います。
私は普段コンサルティングをしているわけですが、あまりこちらの意見を最初から言わない
ように心がけています。クライアントは、答えを求めます。どうすれば、売上や利益がもっと
上がるのか。そのためにコンサルタントにお金を払っています。でも、私がすぐ答えを示す
あるいは自分の意見を述べるのは、クライアントにとってベストではないと考えています。
それは、私が答えを出し続けると、クライアントが考えなくなるからです。でも、その方が
一見私にとっては有利かも知れません。私がクライアントにとって必要不可欠な存在になる
かも知れませんので。でも、それはクライアントにとってベストなことではありません。
私が考えるベストなコンサルティングは、クライアント自身の頭で考え、自分達で実行し、
成果が上がるようにサポートすることだと思っています。
このように相手が求めることすべてに答えることがベストではないことをご理解いただけた
でしょうか?相手にとってのベストは何か?を常に考え、実践して頂ければと思います。
今日は、”子供と飴玉”というテーマで、ジェイ・エイブラハムの「卓越の戦略」に関して
更に理解を深めて頂ける様な記事を書いてみました。みなさんも是非実践してみて下さい。
次回は、GWにユニバーサルスタジオジャパン(USJ)へ行きましたので、そのサービス内容
と「卓越の戦略」とを絡めながら記事を書きたいと思います。みなさん是非読んで下さいね。
ジェイ・エイブラハム「卓越の戦略」 ”子供の自転車”
- 2009-05-08 (金)
- ビジネスマインド
みなさん、こんにちは。戦略コンサルタントの三宅巧一です。
戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア”9回目の記事になります。
まだ、1回目~8回目の記事をお読みでない方は、是非ご覧下さい。
これからしばらくは、ビジネスで2番目に大切なマインドセットに関して
いろんな角度から考えたいと思います(ちなみに、ビジネスで一番大切な
ものは、”理念”でしたね)。
この前、甥(弟の長男)の顔を見るため、久しぶりに弟のところへ遊びに行って
きました。まだ、2月に生まれたばかりなので、本当に小さくてかわいいです。
自分の娘が生まれたときのことを思い出しました。私の娘は、この4月から小学1年生で、
元気に学校へ通っています。本当に子供の成長は早いですね。その分、自分は歳を取って
いると思うと、恐ろしいです。気持ちは、まだ20代なんですけどね。
さて、今日のテーマは、”子供の自転車”です。子供の自転車とビジネス、何の関係
があるの?と思われたかも知れませんが、この話は、ジェイ・エイブラハム著の
「ハイパワーマーケティング」で出てくる話になります。これもジェイの「卓越の戦略」
を説明するのに良い事例だと思いますので、みなさんへシェアしたいと思います。
みなさん、ちょっと想像してほしいのですが、みなさんは、自転車屋の店員さんです。
4歳から5歳ぐらいの子供と親が来店されました。つまり、この親子はあなたにとって
の見込み客です。今後、クライアントになってもらえるかも知れない大切な親子になり
ます。ここで問題ですが、あなたなら、どのような自転車をこの親子に薦めますか?
ちょっと考えて見てください。
自分のお店の利益を中心に考えると、値段が高いものや利益率が良い自転車を薦めると
思います。しかしながら、「卓越の戦略」では、”クライアントにとってベストなもの”
を提案しますので、このケースでは、安価な自転車を薦めることになります。というのは、
みなさんもご経験があると思いますが、自転車に一人で乗れるようになるまで、何度も
何度もころびますよね。自分の時もそうでしたし、自分の娘が自転車の練習をしている時
もそうでした。転ぶたびに自転車は傷だらけです。ですから、最初から高級な自転車は
必要ないのです。そのことを店員であるあなたは、クライアントに対してなぜこの安い
自転車を薦めるのか説明すると良いと思います。そうすれば、お店の利益よりも自分達
(この場合は親子)のことを第一に考えてくれた非常に良い店員さんという印象が強く
なりますので、子供が大きくなって次の自転車が必要になった時、きっとあなたのことを
思い出して、また買いに来てくれることでしょう。この話もジェイエイブラハムの「ハイパワーマーケティング」 に出てきますので、まだ読まれていない方は、是非読んで下さい。
これは、非常に大切なことです。理念の話に戻りますが、会社は理念を達成するために
存在しますので、長期的な視点での経営が必要です(それほど短期間で理念は達成でき
ませんので)。自社の短期的な利益確保のために、クライアントにとってベストではない
ものを薦めるような営業スタイルでは、ビジネスは長続きしないと思います。
クライアントにとってのベストは何かを常に考え、提案し、その理由を説明するとビジネス
はうまく行くと思います。是非、みなさんも試して見て下さい。
きっと、ポジティブな変化が起こると思います。
ついにGWも終わりに近づきましたね。みなさん、連休は如何でしたか?
連休の様子に関しては、また、次回以降のブログでふれますね。
ちょっと連休の関係で週3回の記事アップペースが乱れていますが、来週から週3回
(月・水・金)で記事アップしますので、みなさん是非読んで下さいね。
では、みなさん良い週末を!
ジェイ・エイブラハム「卓越の戦略」”クライアントは恋人”?
- 2009-05-01 (金)
- ビジネスマインド
みなさん、こんにちは。戦略コンサルタントの三宅巧一です。
戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア”8回目の記事になります。
まだ、1回目~7回目の記事をお読みでない方は、是非ご覧下さい。
これからしばらくは、ビジネスで2番目に大切なマインドセットに関して
いろんな角度から考えたいと思います(ちなみに、ビジネスで一番大切な
ものは、”理念”でしたね)。
いよいよGWスタートですね。長い方は、8連休でしょうか?
弊社の場合は、残念ながらカレンダー通りなので、5連休です。みなさん、GWの予定は
どうなってますか?私は、久しぶりに実家がある岐阜へ帰省する予定です。そのついでに
大阪へ遊びに行こうと思っています。関西地区へ行くのも、かなり久しぶりなので
楽しみです。大阪といえば、たこ焼きですかね。それからユニバーサルスタジオ
ジャパン(USJ)へ行こうと思っています。その様子については、連休明けにお伝え
しますね。
さて、今日のテーマは、”クライアントは恋人”?です。なんだか、意味ありげな
テーマですね。みなさんは、クライアントのことを恋人だと思ったことはありますか?
世界No.1マーケターで世界的に有名なジェイ・エイブラハムは、クライアントを
”自分の恋人のように思い、扱いなさい”と言っています。どういうことでしょうか?
前回のブログでは、クライアントは”守るべき人”という話をしました。つまり、
あなたのクライアントが間違った方向へ行かないように守る必要があるということです。
アドバイザーやコンサルタントのような存在だと思えば、イメージしやすいと思います。
私の仕事は、戦略コンサルティングですので、まさにこの”守るべき人”という表現は
しっくりきます。
みなさんは、恋人や奥さん、旦那さんを大切にされていますよね(今、首を横に振った方、
自分から大切にしてみてください。そうすれば、大切にしてもらえる?と思います)。
ジェイ曰く、恋人のように大切に接するとビジネスがうまくいくそうです。これは、
クライアントだけではなく、会社の上司、同僚、部下、業者、パートナー、家族、友人、
知人など周りのすべての人に対してそうできるとベストです。これが実践できると素晴らしい
ことですよね!世界中が平和な世の中になりそうです。この話を以前、元部下の中国人女性
二人に対して、お酒を飲みながらしたことがあります。私がジェイ・エイブラハムの
コンテンツに関する高額セミナーへ自腹で参加した後の出来事です。
”三宅さん、一番勉強になったことは何ですか?”と聞かれたので、
”「卓越の戦略」かな”と答えたら、
”それって何ですか?”と聞かれたので、
”簡単に分かりやすく一言で表現すると「私のことを恋人だと思って接して下さい!」”
と言ったら、結構うけました(笑)。
でも、これはなかなか出来ないことです。意識しないと相手目線で考えられないですね。
これから、しばらくはこのテーマを絡めて書いていきますね。
みなさんの頭にこの概念が刷り込めるように、頑張って書きます!
では、次回のブログも楽しみにしていて下さい。
追伸:世界No.1マーケターで世界的に有名なジェイ・エイブラハム関連のセミナーは、
5月に開催されるそうです。ご興味がある方は、こちらをご覧下さい。
結構、高額なセミナーですが、その価値はあると思います。また、ちょっと高額すぎて 手が出ない方は、こちらのMr.Xがお薦めです(私も持ってます)。














