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2009-06-03

戦略立案のフレームワーク”3C分析”

みなさん、こんにちは。戦略コンサルタントの三宅巧一です。
戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア”記念すべき20回目の記事になります。
まだ、1回目19回目の記事をお読みでない方は、是非ご覧下さい。

前回のテーマは、「売り込んではいけません!」でしたね。

みなさん、営業に関して更に理解が深まったでしょうか?

今回は、いよいよ戦略立案に関する記事を書きたいと思います。

まずは、戦略立案でよく使用する分析フレームワークを紹介したいと思います。

3C分析、4P分析、5F分析、SWOT分析など、いろんな分析方法があります。

今日は、その中でも私がよく使用する3C分析に関して
説明したいと思いますので、是非最後までお付き合い下さい。

ブログを書き始めてもうすぐ2か月経過しますが、今のところ、週3回のペースを守って
頑張って書いてます!ブログを書くのって、結構大変ですね。

私の場合は、記事の質を落としたくないので、だいたい1記事に1時間ぐらいかけています。
どこまで頑張れるか分かりませんが、みなさんのお役に立てるよう、頑張って書き続けたい
と思いますので、みなさん応援宜しくお願いします。

さて、本題に入ります。今日は、3C分析についてですね。

まず、3Cとは何か?ですが
◆Customer(顧客・クライアント)
◆Company(自社)
◆Competitor(競合他社)
この3つの単語の最初のアルファベットが”C”なので、”3C”と言います。

3C分析に関しては、いろんな書籍やWEBサイトなどでその内容が詳しく記載されていますので
ここでは、より実用的な内容に絞ってみなさんへお伝えしたいと思います。

3C分析で何が分かるのかを簡単に言うと、”戦略の大まかな方向性”が見えてきます。

・お客さん(つまり市場)が求めているものは何か?
・自社の圧倒的な強みは何か?(また、弱みは何か?)
・競合他社の強み、弱み、戦略は何か?

が分かれば、どの方向へ進めば良いのかが見えてきます。
従いまして、まず戦略を構築する上で必要な分析と言えます。

これを私のビジネス(戦略コンサルティングとハンズオン型実行支援)に置き換えてみると
こんな感じになります。

◆顧客分析(市場分析):
・日本の99%は、中小・ベンチャー企業(株式上場している大手企業は、たったの1%)
・中小、ベンチャー企業は、財務的、人的リソースに乏しい
・グローバル化により、経営環境の変化が激しい
・コンサルティングを受けたいが、中小、ベンチャー企業は高くて手が出せない

◆自社分析(これは、このビジネスを企画した自分自身の強みになります):
・アメリカでの事業再建成功実績、ベンチャー企業での経営企画、事業企画、新規事業立上げの経験が豊富
・15年におよぶ法人営業の経験、また、マーケティングの経験が豊富
・WEBサイトの企画(特に営業用)経験が豊富
・理工系出身のため、技術的な話にもついていける                                                        

◆競合分析:
・戦略コンサルティングは、大手をメインクライアントとして、高額なフィーを取っている
・戦略立案に重きを置き、実行はクライアント任せのところが多い
・戦略以外のコンサルティングファームは、IT系や会計系が多く、営業・マーケティング系が少ない
・上流の戦略から最下流の営業実務までをトータルサポートしているコンサルティング会社は皆無である

このような分析内容になります。
この3つを大局的に見ると、進むべき方向性が見えてくるはずです。

ちょっと長くなりそうなので、この続きは、次回のブログで書きたいと思います。
では、今日はこの辺で。続きを是非読んで下さい。

追伸:私が書いた無料レポートのご紹介です。

ITベンチャー社長に分かりやすい
「事業戦略策定マニュアル」

3C分析を活用した事業戦略策定方法にも触れていますので、
こちらからダウンロードして参考にして下さい。

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