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2009-06
戦略立案ワークフロー・既存事業の梃入れ編(Vol.2)
- 2009-06-26 (金)
- 戦略構築
みなさん、こんにちは。戦略コンサルタントの三宅巧一です。
戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア”25回目の記事になります。
まだ、1回目~24回目の記事をお読みでない方は、是非ご覧下さい。
10日ぶりの記事投稿になります。ちょっと諸事情により、バタバタしています。
7月に入ったら、事情を説明します。それまで、不定期な記事投稿となり、読者の皆さんには
ご迷惑をお掛けします。
さて、前回は”既存事業の梃入れに関する戦略立案フロー”に関して記事を書きました。
今回は、その続編になります。今回も非常に重要な内容となりますので、是非最後まで
お付き合い下さい。
では、前回の復習からです。前回の後半は、戦略チェックシートのチェック項目に関して
箇条書きにしましたね。ただ、長くなりそうだったので、まだすべてのチェック項目を書き
出していませんので、今回はその続きから記載します。
(20)過去の成功事例や顧客の声を販促ツールに活用しているか?
(21)販売促進用の資料の種類とその内容は?
(22)セミナーなどのイベント内容、見込み客の獲得状況は?
(23)上記以外の見込み客開拓方法は?
(24)プロモーションの内容とコスト、その成果は?
(25)営業は何名いるか?一人当たりの担当顧客数は?訪問頻度は?新規顧客開拓数は?
(26)営業は、コンサルティング営業スタイルになっているか?
(27)既存顧客に対して、アップセル・ダウンセル・クロスセルを提案しているか?
(28)既存顧客へ提案できる他社商品(サービス)はないか?
だいたい約30項目のチェックポイントがあります。これらの内容に関して、現状がどうなって
いるのかを簡潔に書いていきます。結構、大変な作業ですよね。でも、この作業により、
どこに課題があるのか、見えてくるようになります。次のステップとしては、各項目における
現在の課題を抽出していくことになります。
次回以降のブログですが、何故この項目に関して考える必要があるのか、一つ一つ丁寧に
説明していきたいと思います。恐らく、その辺に関して皆さんご興味があると思いますので。
早いもので、もう週末ですね。6月も残りわずかです。2009年の上半期が終わろうとしています。
皆さんの2009年上半期はいかがでしたか?私は、変化に富んだ上半期となりました。
7月以降は、また新たな気持ちで頑張っていきたいと思います。
では、7月に入ったら、またここでお会いしましょう。
戦略立案ワークフロー・既存事業の梃入れ編(Vol.1)
- 2009-06-16 (火)
- 戦略構築
みなさん、こんにちは。戦略コンサルタントの三宅巧一です。
戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア”24回目の記事になります。
まだ、1回目~23回目の記事をお読みでない方は、是非ご覧下さい。
前回と前々回は、4P分析に関する記事でしたね。分析に関するフレームワークは、3C分析や
4P分析以外にも5F分析、SWOT分析などありますが、私は普段これらの分析手法をあまり活用
していませんので、このブログのテーマとしては取り上げないことにしました。これらの
フレームワークにご興味がある方は、Yahoo!やGoogleでキーワード検索してみて下さい。
今回のテーマは、私が戦略コンサルティングの現場で実際に使っている戦略立案フローに
関してです。既存事業の梃入れ、新規事業の企画、事業再建などそれぞれ多少アプローチ
方法は違いますが、ビジネスの本質や原理原則は同じであり、不変だと思います。ただ、
具体的な内容で説明しないと分りづらいと思いますので、まずは既存事業の梃入れを想定
した戦略立案ワークフローを説明したいと思います。かなり重要な内容となりますので、
皆さん欠かさず読んで下さいね。
まず最初にやることは、既存事業における戦略のチェックです。戦略とは、”達成したいもの
を達成するための道筋”でしたね(こちらのブログ記事に詳しく書いてあります)。その
達成したいもの(目標など)を再度明確にすることと、現在地を確認する必要があります。
現在地と目標が明確になれば、そのGAP(ギャップ)がわかります。そのギャップを埋めるのが
戦略になるのですが、現在の戦略がどうなっているのか、まずはチェックする必要があります。
私の場合は、”戦略チェックシート”という独自ツールを活用して、現在の戦略をチェック
しています。その項目は、以下の内容です。
①事業理念(最終的に達成したいこと)は何か?
②USP(ユニーク・セリング・プロポジション)
③ターゲット顧客像と対象商品・サービス
④フロントエンド商品・サービスの価格と利益
⑤バックエンド商品・サービスの価格と利益
⑥LTV:Life Time Value(顧客生涯価値)
⑦既存顧客数、売上、利益
⑧新規顧客開拓数(年間)
⑨見込み客数とその定義
⑩顧客減少率とやめてしまう理由
⑪ジョイントベンチャーやアライアンスの内容とその効果
⑫紹介で得られた顧客数、売上構成比、紹介システムはあるか?
⑬商談成功事例
⑭商談失注事例
⑮定期的に既存顧客や見込み客をフォローアップする仕組みは?
⑯売上やコスト、顧客を管理するデータベースはあるか?
⑰リスクリバーサルはあるか?
⑱特典・ボーナスはあるか?
⑲WEBサイトはあるか?その数値データは?(アクセス数、コンバージョン数、投資コストなど)
・・・・
まだまだ続きますが、ちょっと長くなりそうなので、今日はこの辺で。
これらの内容を詳しく知りたい方は、まずは私の無料経営相談にお申し込み頂けると
無料で御社のビジネスにおける課題やアドバイスができると思います。
こちらより、是非お申し込み下さい。
では、続きを楽しみにしていて下さいね。
(続編)戦略立案のフレームワーク”4P分析”
- 2009-06-12 (金)
- 戦略構築
みなさん、こんにちは。戦略コンサルタントの三宅巧一です。
戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア”23回目の記事になります。
まだ、1回目~22回目の記事をお読みでない方は、是非ご覧下さい。
前回は、4P分析に関する記事でしたね。今日は、その続編ということで、更に掘り下げて
説明したいと思います。
このブログは、毎週月・水・金で記事をアップしています。この前の水曜日は、休暇を取得
していましたので、記事をアップできませんでした(すみません)。ちょっと諸事情があり、
バタバタしております。6月は、いろいろと落ち着かない状況が続くと思いますので、記事
アップも不定期になるかも知れません。ご理解頂けると幸いです。7月に入ったら、事情を
説明できると思います。
では、前回のブログの続きである、4P分析に関して記事を書きますね。
まずは前回の復習です。前回は、コンサルティング業界における4Pについて考えましたね。
今回は、私のサービスに関する4Pを書きます。
◆Product(商品・サービス分析):
・”戦略”を軸とした多種多彩なサービスメニューがあります。
・主軸サービスは、戦略コンサルティングとハンズオン型実行支援サービス
・派生サービスは、戦略構築ワークショップ、アンケートコンサルティング、
WEBテストマーケティング、WEB企画・構築・運用など
・また、クライアントやパートナーの商品、サービスを販売するというサービスもあります。
これは、成功報酬型のサービスで、販売代理店もしくは営業業務提携契約を締結します。
◆Price(価格分析):
・一人月の単金設定は、コンサルティングファームの約半分に設定しています。
・しかも、必要最低限の稼動とし、月額の費用をかなり下げています。
・従いまして、財務的に余力がない中小・ベンチャー企業でも簡単に手が届く料金体系を
実現しています。
・また、営業アウトソーシングに関しては、一部成功報酬型の料金体系を設定していますので
営業マンを一名新規採用するよりは、リスクの少ないサービス内容にしています。
◆Place(販売ルート分析):
・これは、クライアントとの直接契約になります。
・しかしながら、販売代理店や営業業務提携、営業アウトソーシングなどの営業系サービスは
ジョイントベンチャーや紹介システムを活用し、人的ネットワークを形成する計画です
(現在、進めているところです)。
◆Promotion(販売促進):
・立上げ時は、自分の人脈を中心に営業活動を展開しています。
・但し、これでは人脈が尽きてしまうので、WEBサイトやブログで集客できるように力を
入れています。そのため、戦略企画.comを企画、構築し、運営しています。
・また、クライアントやパートナー、人脈からの紹介もあります。
これが、私のビジネスにおける4P分析になります。
競合他社との違いをご理解頂けたでしょうか?
みなさんも、是非ご自身のビジネスに関して、4P分析してみて下さい。いろんな課題が
見えてくると同時に、新しい”気づき”も得られるかも知れませんね。
早いもので、もう週末ですね。みなさん、良い週末をお過ごし下さい。
では、また来週お会いしましょう!
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