- 2009-07-31 (金) 10:22
- 戦略構築
みなさん、こんにちは。戦略コンサルタントの三宅巧一です。
戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア”34回目の記事になります。
まだ、1回目~33回目の記事をお読みでない方は、是非ご覧下さい。
また、私が運営している”グローバルプロフェッショナルキャリア研究所(GPC研究所)”
も是非見て下さい。こちらは、個人向けの戦略的キャリアアップ支援サイトになります。
戦略コンサルタントブログ”気づきのシェア”メルマガ版の配信を始めました。
7月も終わりですね。早いもので、独立して1か月が経過しました。
結構、順調なスタートだと思います。
戦略企画ドットコムの方は、まずは足元をしっかり固めるために、既存クライアントに
対するサービス向上に時間を費やしました。いろんな面で体制が整ったら、新規開拓にも
力を入れたいと思ってます。
GPC研究所の方は、WEBサイトが完成しましたので、現在はネット講座の作り込みに多くの
時間を費やしています。講座名がほぼ決まりました。
”戦略的ビジネス構築講座シリーズ ~既存ビジネス梃入れ編~”
これにしようと思っています。
内容は、このブログでお伝えしている内容をもっと詳しく、より実践に即したもので、
受講期間中は、私のメールサポートも付けようと思っています。
お盆明けぐらいの開講を目指して準備を進めていますので、何かリクエストがあれば、
ブログのコメントに是非書き込みをお願いします。
出来る限り取り入れたいと思います。
さて、本日のテーマは、戦略チェックシート(6)の”顧客生涯価値”についてです。
英語では、Life Time Value(LTV)と言います。
顧客生涯価値とは、一人もしくは一社のクライアントから生涯に渡り得られる利益
(価値)のことです。
例えば、携帯電話を例に上げて説明しましょう。
以前、0円携帯というサービスがあったと思います。携帯電話機を無料で配布し、携帯電話の
契約を促すというものです(だいたい2年契約で、途中解約の場合は、高額のペナルティが
課せられます)。これは、LTVを計算した上で、十分利益が出ると見込んで展開した施策だと
思います。
この場合のLTVは、以下のような計算式で計算することができます。
LTV=携帯電話機料(0円)+月額通話料(例:5,000円)×24か月
※分かりやすくするために、売上原価は無視します。
そうすると、LTVは120,000円になります。
携帯電話機のハード代を無料にしても利益は出ます。
また、携帯電話の場合は、一度契約するとなかなか電話会社を変更するようなことはしない
類の商品だと思いますので、LTVはもっと上がるはずです。
このように、ビジネスには必ずLTVがあります。
LTVがマイナスのビジネスは、ビジネスモデルそのものに問題があるはずです。
みなさんのビジネスにおけるLTVを是非計算して、商品開発やプロモーションに活かして
下さいね。競合他社よりも大胆な施策を展開することができるかも知れません。
今日は、顧客生涯価値(LTV)に関して事例を交えて説明しました。
では、次回のブログも楽しみにしていて下さいね。
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- 戦略立案ワークフロー・既存事業の梃入れ編(Vol.9)~顧客生涯価値(LTV)~ から 戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア” 戦略企画.com
- pingback から 戦略立案ワークフロー・既存事業の梃入れ編(Vol.30)~費用対効果~ - 戦略コンサルタントブログ ”気づきのシェア” 戦略企画.com 09-11-03 (火) 15:22
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[...] また、プロモーションにどれくらいお金を投下すべきかについては、是非LTV(顧客生涯価値) を計算してみて下さい(LTVに関しては、第34回目の記事に記載しています)。 [...]











